埼玉県立川口青陵高等学校と浦和大学が教育連携協定を結びました

プレスリリース

2019年1月16日
  • 2019年1月15日、本学において川口青陵高等学校の新井和徳校長と本学の大久保秀子学長が協定書に署名をし、埼玉県立川口青陵高等学校と浦和大学・浦和大学短期大学部は教育連携に関する協定を締結しました。

    埼玉県立川口青陵高等学校は、1983年4月に開校し創設35年目を迎えた伝統校です。青陵カラーのブルーは、青空と青春をイメージしたもので、そのスクールカラーのように明るく元気な生徒が大勢いらっしゃいます。

  • また、学力の向上と定着、更に将来の進路実現のため「少人数制の授業」「習熟度別の数学授業」「各種の青陵ゼミナール開設」「日本語力向上の1、2年漢字検定全員受験」など様々な企画を設け実践しています。

    今回の締結により、両校の教育交流を通じて、高校生と大学生の視野を広げ、進路意識や学習意欲を高めると共に、次代を担う優秀な人材を育成するため、教育連携協定を積極的に推進していきます。

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