【東京新聞 2021年10月19日(火)】林大介准教授のコメントが掲載

現代社会学科

2021年10月22日
「自分で選んだ」意識が大切
  • 2021年10⽉19⽇(火)付け『東京新聞』の記事「子どもが政治と選挙に興味を持つには? 」と言う記事内で、社会学部現代社会学科の林大介准教授のコメントが掲載されています。

    林准教授は「衆議院議員選挙(総選挙)が行われます。主権者教育が注目される中、子どもと政治参加について話すチャンスでもあります。「どうやって投票先を選んだらいいの?」「子どもに政治に興味を持ってもらうには?」「そもそも自分の1票で社会が変わるの?」…。」と言う問いに応えています。

  • 伝え続けた「意見を言うことは大事なことだよ」 浦和大学社会学部 林大介准教授

子どもが政治と選挙に興味を持つには? 普段の会話が大切です 小さい頃から「自分で決める」「認められる」習慣を