【10/22朝日新聞デジタル】浦和大学で行われた「主権者教育と政治」の講義の様子が、10月22日付の朝日新聞デジタルで紹介される
現代社会学科
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朝日新聞デジタルに、浦和大学の林大介准教授が取り組む「主権者教育」の模様が掲載されました。
記事では、本学で行われた「主権者教育と政治」の講義を通じ、学生たちがスマートフォンで各政党の政策を調べ、自分の意見に近い政党を見つける「ボートマッチ」などの手法を学んだ様子が紹介されています。
林准教授は、若者の投票が選挙結果に大きな影響を与える可能性を強調し、「どう選んだらいいのか、その基準が分からない場合は参考にして、ぜひ投票に行ってほしい」と積極的な政治参加を呼びかけました。