【10/17東京新聞 TOKYO Web】学生サークルによる選挙期間中の投票サポートに関して現代社会学科の林大介准教授のコメントが掲載される

現代社会学科

2024年10月25日
  • 2024年10月17日付の東京新聞 TOKYO Webで、学生サークルによる選挙期間中の投票サポートに関する記事が掲載され、浦和大学現代社会学科の林大介准教授のコメントも紹介されました。

    記事では、中央大学の学生サークルが衆院選期間中に茗荷谷キャンパスで「問う票所」を設置し、学生の投票をサポート。不在者投票の手続き方法をアドバイスし、政党公約の比較サイトを紹介するなど、投票促進の活動が取り上げられています。

    林准教授は、10代の低投票率について「若者が政治を身近に感じないことが要因であり、ネット投票よりも政治参加を促す授業が重要。同世代からの呼びかけは興味を引きやすい」とコメントしています。

住民票移さず上京…学生「どうすれば投票できる?」 やり方伝える「問う票所」を中央大生がキャンパスに開設:東京新聞 TOKYO Web