【10/24東京新聞 TOKYO Web】浦和大学で行われた模擬投票の様子が、10月24日付の東京新聞 TOKYO Webで紹介される

現代社会学科

2024年10月25日
  • 2024年10月23日、浦和大学で行われた模擬投票の様子が、10月24日付の東京新聞 TOKYO Webに掲載されました。

    この模擬投票は、現代社会学科の林大介准教授が主権者教育の一環として「現代社会の課題A」の講義内で実施したもので、約40名の学生が参加。学生たちは各政党の公約を学び、実際の投票箱を使って「一票」を体験しました。林准教授は、若者の政治参加の重要性を強調し、講義を通じて選挙への関心を高める取り組みを行いました。

    同学科1年の高垣さんの「自分の一票で政治が変わるかもしれない責任を感じた」、同じく同学科1年の岸さんの「講義を聴いて(選挙に)積極的に参加したいと思った。必ず投票に行く」とういコメントが紹介されています。

浦和大で模擬投票 「一票が政治変えるかも」 学生の関心高める選挙啓発も:東京新聞 TOKYO Web