【こども学部】授業の様子を紹介!「仮面製作」/「芋掘り」

1号館アートスペースにて、学生たちの製作した仮面(?)を披露する授業があるということで取材してきました。先日「芝生ひろば」で行われた芋掘りの様子も併せて紹介します。

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生徒の独創性を引き出す授業

「仮面」といっても木彫や鉄・陶器の物ではありません。木の枝、木の実、毛糸、色紙、ダンボールなど身の周りにあるものを何でも使い、生徒一人ひとりの個性を最大限に表現させたものです。「仮面」の解釈は生徒の数だけあるわけで、アクセサリや洋服も自分で作ってトータルコーディネイトする生徒、なかにはヘルメットとバイクを作る生徒もいました。どれも型にはまらず、自由で独創性の強い「仮面」ばかりです。仮面のお披露目は、おしゃれなBGMをバックにファッションショーの形式で行われ、船木先生は1人ひとりを写真におさめておられました。全員のお披露目が終わった後、学生たちは「いつもと違う顔」で雑誌モデルの様に躍動的なグループ写真を撮り、講義終了となりました。学生たちの照れながらも楽しそうな姿が印象的な授業でした。

芝生ひろばで「芋掘りプロジェクト」

先日、毎年恒例の芋掘りが行われました。その時の模様を紹介します。

こどもコミュニティセンター前には芝生ひろば(すべり台などがある公園の様な広場)があります。その一角に畑があり、先生と生徒たちが協力して芋掘りを行いました。今年はやや小さなサイズの芋が多かったようですが、学生たちは洋服が汚れるのも厭わず、秋空の下で楽しげに芋掘りをしていました。その後は調理実習室で採れたての芋を使って料理をしました。先生方は、不作の(不測の)事態に機転を利かせ、芋だけではなく葉っぱも使い調理するよう指示。学生も事態を把握し「なぜ不作だったか」、「将来、保育の現場などで、もし実がならなかった時、こどもにどのように伝えるか」など考え話し合っていました。自然の、思い通りにいかない面を教員ともども身に染みて学んだプロジェクトとなったようです。さて、気になる献立ですが、実は焼き芋のようなシンプルなものを想像していました。ですが実際はパスタやチヂミ、デザートなどのしっかりとした料理ばかりで驚きました。学生たちは、作った料理を大久保学部長をはじめとした先生方に料理の感想・採点を受けていました。

「浦和大学の知育――」

こういった独創性、自主性を重視した授業は生徒の豊かな感受性を育む絶好の機会と言えるでしょう。先生と生徒の距離が近い本学ならではだと思います。今後もまたどこかの授業へお邪魔し、その模様を紹介させていただこうと思います。


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