介護福祉科2年生が埼玉県高齢者福祉研究大会で研究発表

介護福祉科での2年間を研究として発表

2011年12月24日(土)ソニックシティ(小ホール)において開催された、第5回埼玉県高齢者福祉研究大会に短期大学部介護福祉科の教員と学生が参加しました。

この大会では、『今こそ福祉を考えよう!2011』を全体テーマとし、埼玉県下の高齢者施設で働いている職員と、介護福祉士養成校で学ぶ学生たちが、研究の成果を発表しました。

介護福祉科では昨年に続いて今年も2年生が大会に参加し、研究を発表しました。

13時から行われた「福祉・介護職員や介護福祉士養成校の学生による発表」で本学からの代表として、小池敬さんが「高齢者施設での身体拘束について考える」をテーマに発表しました。

今回の発表にについて、小池さんは、つぎのように話しています。

当初は、先生方から研究大会での発表を勧められたものの、プレゼンテーションの経験もなく、文章をまとめることも苦手なので、参加を断ろうと思いました。しかし、「研究発表を通して、介護福祉士を目指す者としての成長につながる」と、先生方からアドバイスされ、思い切って参加することにしました。私は、知的障がい者の分野で働きながら、介護福祉科で勉強をしているので、仕事が忙しいときには、充分な時間を割くことができませんでした。結果的に、限られた時間の中で、先生方にご指導いただき、2年間の学びを研究として発表できたことに満足しており、先生方への感謝の気持ちでいっぱいです。発表という「結果」に至るまでの「過程」は、私にとって大切な財産になりました。当日は、施設職員の方や他の養成校の学生による発表もあり、多くを学ぶことができました。今までで、最も緊張した一日でしたが、最も刺激的で思い出に残る日となりました。

研究大会は、年々活発になっており、素晴らしい発表が行われています。この研究発表を見てもらえれば、「介護の仕事」の素晴らしさがきっと伝わると、介護福祉科では、学生全員に参加を勧めています。


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