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介護福祉科:卒業生からのメッセージ―福島からの手紙

介護福祉科 1年生へのメッセージ

福島県には、震災以降、原発や余震の影響で、今もなお不自由な生活を余儀なくされている方々が多くいらっしゃいます。

2007年に介護福祉科を卒業し、故郷福島県白河市で介護福祉士として活躍されている小泉貴史さんもその一人です。長く介護福祉科で教壇に立たれている城教授は、震災後の4月、学生と一緒に福島県白河市で活躍する彼のもとに励ましの手紙を送りました。城先生は小泉貴史さんが卒業後も、母親であるのり子さんと手紙のやりとりをされています。絵手紙セラピストでもあるのり子さんには、以前、介護福祉科で絵手紙の作成指導をして頂いたこともあります。

こうした折ではありますが、のり子さんは介護福祉士を目指す新入生一人ひとりに、励ましの思いを込め、地元の石を使って一つ一つ手作りで石絵を作ってくださいました。

のり子さんの想い、被災された方々の想いは、学生一人ひとりの心に響くものでした。

介護 一年のみなさんへ
白河はまだ原発、余震と大変ですが頑張ってます
みなさまも暑いので、体大事に過ごして下さい
父を介護してもう少し
いろいろ知っていればと思いました
みなさんも大学で介護学を学び
ぜひみんなを助けて下さいね
元気に!!
七月五日
のり子

石絵には以上のようなお手紙が添えられていました。


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