委託訓練生として「短期大学部で学ぶメリットとは」

専門学校との違い―大学ならではの『サービス(教育)』

根津章敏さん

介護福祉士養成課程(2年間訓練)を受講するきっかけは、新聞報道等で、国による介護福祉士資格取得のための職業訓練制度が始まる話を知ったことからでした。

浦和大学短期大学部の特色は、専門学校とは違い、大学ならではの『サービス(教育)』を受けることが可能だということです。例えば、介護福祉士資格取得のための必須科目だけではなく、その他の一般教養科目も受講出来ます。その中には、介護福祉士以外の資格取得に繋がる科目がいくつも有り、私は特に『音楽療法インストラクター』について関心があったので、『音楽療法』の授業を履修し、学年末(一年次)の特別講義を経て、資格を取得しました。その後も、学んだことを実践するために、実習やボランティア等で活用させて頂いています。

この大学は、福祉を学ぶための環境が整備され、充実しているという特色もあります。例えば、関連施設の特別養護老人ホーム『スマイルハウス』もその一つです。委託訓練生である私が、介護福祉科学科長の松嵜久実先生のご紹介により、入学当初より当該施設で働かせて頂くことが出来たのも、大学と並びに併設された施設だからです。施設での様々な経験は、今までの人生からは縁遠かった介護の仕事を、より身近にしてくれ、その仕事に対する喜びを発見させてくれました。また、学校での座学や実習も効果的で、大変感謝致しております。紹介して下さった松嵜先生、快く迎え入れて下さった施設長様、職員、利用者の皆様には、御礼申し上げます。

付け加えますと、『図書館』があるか無いかの差は、学生にとって大きいのではないでしょうか。浦和大学の図書館は、福祉系の学術的な蔵書は勿論のこと(実習等の資料集めに重宝します)、最新流行図書の入手率が高く、ほとんどストレス無く借りることが出来るので、本好きな人にとってはたまらない環境だと思います。公立図書館よりも使い勝手が良いのでお勧めします。


浦和大学短期大学部 介護福祉科 委託訓練生
根津章敏さん
※学年・所属は掲載当時のものです。


資料・願書請求(無料)はこちらから