第1回オープンキャンパスレポート

今年度第一回目の「オープンキャンパス」が、5月31日(土)に開催されました。雨模様のお天気にもかかわらず、高校生と、その保護者約60名の皆様のご参加を頂きました。ご参加頂いた皆様に心からお礼申し上げます。

img_1256

次回以降も、さらに充実した「オープンキャンパス」にするために、ボランティア学生・教職員が企画・運営に取り組みますので、今回参加された方も、また、これからの参加を検討されている方も、ぜひ「オープンキャンパス」に足をお運び下さい。

本学の「オープンキャンパス」を知っていただくために、第一回目の様子をレポートします。

  1. 東川口駅からスクールバスで大学に到着→受付→最初のプログラム「スマイルハウス」(特別養護老人ホーム)の見学〔本学の特色ある教育に欠かせない施設であり、実習先でもあります〕
  2. 全体説明会(入試部長松嵜久実教授による入試に関する説明)⇒⇒総合福祉学部、こども学部、介護福祉科の三つの会場に分かれての説明会・模擬授業・キャンパスツアー・個別相談
  3. 総合福祉学部は、寺島彰学部長より、《新しく導入する3コース制(福祉・心理コース、福祉ビジネスコース、健康スポーツコース)を中心に、本学の特色である多様な分野で活躍できる福祉人材の育成を説明しました》模擬授業では、「福祉の仕事と資格」をテーマに寺島教授が行い、《福祉の仕事は多くの分野に拡大していることや、仕事のやり甲斐、重要性》などについて興味深く説明しました。学部紹介展示室及びキャンパスツアーは、全て学生が運営し、明るくリラックスした雰囲気に包まれていました。キャンパスツアーにおいては、スタンプラリーを取り入れるアイディアが行われました。特に、「大宮太陽の家」の利用者・職員の方と一緒になっての「パウンドケーキの袋詰め体験」は好評でした。
  4. こども学部は、大久保秀子学部長より、《本学の特色である「こどもコミュニティセンター」を拠点とする地域共学・協学型教育を中心に、地域の親子が訪れる親子ひろば「ぽっけ」、ライアソン大学との提携による家族支援力を養成する新しい教育プロジェクトの展開を説明しました》模擬授業は、「保育の世界にようこそ―保育職入門―」をテーマに《4年間で取得すべき資格の説明に加え、そのプロセスでの「喜びや苦労」》などについてやさしく説明しました。また、在学生を交えての「こども学部の学び」を実感できるような対談形式の授業では、来校者から笑みがこぼれ、和やかな雰囲気でした。当日は、親子ひろば「ぽっけ」が開かれており、本学の地域共学を見る絶好の機会となりました。また、「在学生と話そうコーナー」、展示などは学生が運営し、こども学部の雰囲気が伝わったようです。高校生が「浦和大学に合格したい!」と言ってくれたと在学生も大喜びの様子でした。
  5. 介護福祉科は、城正子学科長より《本学の特色である「充実した実習設備を利用して、介護に関する学習ができること。また就職には万全を期している」との説明がありました。引き続き、実習室で山本みよ子准教授による「シーツ交換」の体験実習が行われました。4月に入学したばかりの1年生がお手本を示しましたが、見事な技術と気配りの立派さに来校者は感心をしていました。模擬授業後には、卒業生を交えてトークショウが行われました。明るく和やかで意義のあるトークショウとなりました。卒業生の語ってくれた在学時代のエピソードや、介護福祉士としての職業観など、大いに役立ったのではないでしょうか。参加された保護者(父親)からは、「介護福祉士の仕事の素晴らしさ」に感動したとの声をお聞きしました。

資料・願書請求(無料)はこちらから