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“本は手軽で栄養豊富な「知恵の実」”中村泰治副学長へのインタビュー記事が埼玉新聞に掲載されました

2018年10月26日(金曜日)発行の埼玉新聞(9面)に、10月27日から11月9日までの読書週間に合わせ、埼玉県にゆかりの人たちが「名著」について語る特集「読む◎書く◎味わう 本のチカラ」で、本学の中村泰治副学長のインタビュー記事が掲載されました。

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中村副学長は、「仕事で読む本」「趣味で読む本」「時流を知る本」に分けて、それぞれ名著を紹介し、大学入学以来綴って来た「読書ノート」への思いを語っています。

この中で、「時流を知る本」は話題の本を読むことであるとして、最近印象に残った本として河東田博(本学特任教授)著『相模原大量殺傷事件』をあげています。これは、ノーマライゼイション研究の第1人者である浦和大学の河東田教授が、2年前の『相模原やまゆり園』事件を取り上げ、事件の背景と再発防止策を論じた本です。本格的な福祉社会を迎え、あるべき福祉とは何かを考えさせられる好著です。

若者の活字離れが言われる昨今ですが、中村副学長は、「本には著者が長年考えてきたことが凝縮されている。読者はこれを数時間で自分のものにできる。本は手軽で栄養豊富な『知恵の実』であり、たくさん読んでほしい」と呼びかけています。


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