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介護福祉科の授業風景~「認知症の理解Ⅰ」における認知症予防の取り組み発表~

今後日本では、数十年後には人口の4割が高齢者となり、認知症を患う方が増えていくと予測されています。現状では認知症の発症を完全に防ぐことは難しいとされていますが、生活習慣の改善や、食生活の見直し、定期的な運動を取り入れることや趣味などの活動を行うことで、脳が活性化し認知症の発症や進行を遅らせることができると期待されています。そのため、現在では様々な取り組みが進められています。

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介護福祉科では、「認知症理解Ⅰ」の授業の中で、認知症の歴史や脳の構造、認知症のしくみや症状、治療方法について勉強しています。

今回、学生たちは、授業を通して学んだ認知症の知識を基に、どのようなことをしたら脳を活性化できるのか、また脳のどこの部分の働きを高めると効果があるのかを調べ、日常生活の中で高齢者の方々が楽しみながら脳をフル活動できるような取り組みを考え提案し合いました。各グループで提案してくれた取り組みを、学生たち全員で体験しました。

グループごとに様々な工夫がなされており、体験中は笑いながら行うことができ、リラックス効果も高く、楽しめるものを考案してくれました。今後も学生らしい視点で、楽しさを取り入れた「認知症予防」の取り組みを続けていきます。


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