公開日:

介護福祉科で介護保険施設における23日間の実習が行われました

浦和大学短期大学部介護福祉科では、5月9日から6月29日まで、介護保険施設における23日間の実習を行いました。この実習は3回目の実習となりますが、将来介護福祉士になるために必要な「介護過程の展開」を初めて行った実習でした。

1

初日はみんな緊張していましたが、高齢者の方々との触れ合いを通し、少しずつ慣れていきました。実習は、学校では学ぶことができない実践から応用を学ぶ機会となります。指導を受けながら、高齢者の方々に直接的な介護をする中で、介護の難しさを知り、専門的な知識や技術の修得が必要不可欠であることを実感してきます。さらに、一人ひとりの介護の違いを学び、個別性の高い介護の重要性を理解する機会となります。

施設では、季節に合わせた行事や、日本の伝統文化を取り入れた催しを行っています。今回実習させていただいたある施設では、実習期間中に「お茶会」が開催されました。学生も主催者側として参加させていただき、高齢者の方々にお茶を振る舞い、相手を持て成す心を学ばせていただけました。

実習は初めてのことばかりで緊張もします。また、多くの課題をこなさなければならず、学生たちにとっては大変なことも多いです。しかし、多くの人との触れ合いを通して、介護の奥深さや楽しさを知り、介護福祉士の仕事は「やっぱりやりがいのある仕事だ」と実感し成長してきてくれます。


資料・願書請求(無料)はこちらから