2017年度 カナダスタディツアー体験レポート【3】プレゼンテーション

浦和大学こども学部では、学術提携をしているカナダのライアソン大学においてカナダの先進的な家族支援や地域支援を現地で学ぶ、スタディツアーを実施しています。今年度も2月から3月にかけて9人の学生がライアソン大学やトロントにある家族支援の現場を訪問し、学んできました。今回は、現地で学生が行ったプレゼンテーションについて報告します。

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カナダ滞在中、学生たちはライアソン大学の学生や先生方に向けた英語のプレゼンテーションを行います。今年度は9人の学生が2グループに分かれてお年玉と雑巾がけについて発表を行いました。

お年玉グループは、日本のお正月やお年玉について説明し、ライアソン大学の学生と一緒に折り紙でポチ袋を作りました。なぜお正月にこどもにお年玉をあげるのか、なぜお年玉と言うのかなど、発表の準備を通して初めて知ったこともありました。

また、ポチ袋の折り方を英語で説明して理解してもらえるのか不安もありましたが、模造紙を切って作った大きな折り紙を使って見本を示したり、個別の折り方指導も行ったりすることで、全員がポチ袋を完成させることができました。

雑巾がけグループは、日本では普通に行われている児童による教室の掃除が、外国では行われないことに着目し、その歴史的背景や実際どのように行われているのかを発表しました。発表の最後にはライアソン大学の学生たちと混合チームを作り、雑巾がけレースを行いました。

レース後、参加者には手作りの雑巾がプレゼントされました。

初めての英語でのプレゼンテーションにはじめは緊張していましたが、ライアソン大学の学生や先生が温かく見守ってくださる中で、事前の練習の成果を充分に発揮することができました。

また、ライアソン大学の学生ともたくさんの交流をすることができました。


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