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第9.5号【Voices】スマホアプリで解答のリズムをつかむ

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

sunaga

浦和実業学園高校卒介護福祉科2年生須永 龍 さん

須永くんは、第1回模試では、解答方法になれていなかったために、問題を読んで解答を選んだまま、解答用紙に書き込まない問題が沢山ありました。マイペースでゆっくりとするのが須永くんのやり方です。実習でも職員の介助をするスピードにどのようにしてついていけば良いかの悩みました。国試の勉強では、解答のスピードを上げることが大きな課題でした。

須永君にとって大きな力となったのは、お母さんに勧められたスマホのアプリケーションでした。問題を解くスピードを上げるには、なにが問われているかを整理して解答することに集中しなくてはなりません。スマホのアプリは、集中力を高め、解答速度を高めることを導いてくれたと思っています。

第2回の模試で、クラスの半数が国家試験の合格水準と言われる6割を超えることができました。自分にとって国家試験の合格自体はそんな難しくないと思いまが、それよりも、さまざまな利用者の生活ニーズに職員さんのようにテキパキと応えることの方がもっともっとと難しいと思います。

介護現場で、いろんな仕事をこなせるように、1年生の時から大学近隣の施設でアルバイトを始めました。その施設でのアルバイトは今はやっていませんが、5月から始まる実習が終わったら、国試の勉強だけでなく、施設でのアルバイトやボランティアをして、仕事をこなせるスピードを付けることに取り組みたいと思います。

国家試験の勉強において課題だったスピードをつけて回答することに自分は成功したと思います。これからは、介助の現場でも利用者とのコミュニケーションをとりつつ、テキパキと介助ができるようになることを、自分の最大の課題として挑戦していきたいと思います。


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