【こども学部】地域の赤ちゃん親子に学ぶ!

こども学部1年生の必修授業「こども理解と観察」では、地域に開かれた親子のひろば「ぽっけ」に参加している赤ちゃん親子の中から、授業に協力して下さる方を募って、こどもの育ちや親子について学びます。 初めての授業で赤ちゃん親子と出会った学生の感想をご紹介します。(1年生が父母会でお話した文章の一部です。)浦和大学の魅力の一端を感じてください。

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こども学部の特色ある授業「こども理解と観察

浦和大学には親子のひろば『ぽっけ』というものが開設されています。月曜と金曜に開いていて、たくさんの親子が集まります。授業では、月に一度の間隔で、数組の親子に来ていただき、お母さんに赤ちゃんを見せてもらいます。私は先日、2ヶ月に満たない赤ちゃんを見せていただきました。まだ首が座っていない赤ちゃんでしたが、蛍光灯や人の声が気になるようで、必死に目を動かしたり、顔をそっちに向けようとしていました。

その赤ちゃんのお母さんは、抱っこもさせて下さいました。抱っこの仕方は、授業の中で本物にとても似ている模型人形を使って練習していましたが、本当に抱っこする時はとても怖かったです。模型人形よりも小さかったのに、腕に乗せるとズシッと重みが伝わってきました。小さな体なのに存在感がとても大きく感じました。赤ちゃんはとても熱く、自分が熱を出した時のボーっというような、モワッというような感じの熱さに似ていました。

また、口をパクパクさせると、それに反応して、口や目をじっと見つめてきますし、目をじっとみつめられると全て見通されたような気がして、少し照れくさかったです。赤ちゃんをお母さんにお返しした後も、しばらくは自分の腕が温かかったです。

このような体験は貴重だと思いました。この赤ちゃんと来週会うことになっているので、どれほど成長しているのか、今からとても楽しみです。

このように赤ちゃんとその親と接するのも大切ですが、友達と接することも大切です。知らない人ばかり、初めての私服での通学。入学当時、とまどうことはたくさんありました。みんな同じような気持ちだったそうです。友達が出来ても、最初は何の話をすればいいかなと考えてしまったり、ギクシャクした気持ちでしたが、少しずつ誰とでも楽しく話したりできるようになってきました。授業ももちろんそうですが、こうした友人との関係が変わったことで、成長したかなと思います。

これから様々な体験をしたり、様々な壁にぶつかったりしても、そのたびに少しずつ成長していきたいです。それが私の目標です。

(こども学部1年 I.Y)


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