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こども学部の授業紹介:自然観察(臨海実習)

7月2日の記事で、教育の森の調査について紹介した自然観察の授業で、今回は臨海実習を行いました。

磯での採集風景3

8月12日の朝、東川口駅に集合しバスで神奈川県三浦市にある東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所に向かいました。実験所に到着後、採集してはいけない生物や採取のルールを確認した後、準備をして磯に出発しました。

10時から11時40分過ぎの干潮時刻まで約2時間磯を歩きながら、転石をひっくり返して裏側に付いている生物を探したり、網を使って魚を採集したりしました。石によって裏側に付いている生物が異なっていることや、場所によって生息している生物が大きく変化すること、まわりの風景とそっくりで見つけることが難しい生物がいることなど多くの発見がありました。

実習室に戻った後は採集した生物を分類群ごとに分け、それぞれ10種類以上を目標に種の同定とスケッチを行いました。採集した生物のまとめを行ったところ、短時間の実習でしたが、観察・採集できた生物は40種類を超えました。

最後に、実験所内にある展示室を見学させていただき、片づけをして無事に実習を終了しました。

海の無い浦和大学周辺ではできない経験や発見をたくさんできた1日となりました。


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