総合福祉学部 所属教員

河東田 博(カトウダ・ヒロシ)

職位 特任教授(現職着任日:2015年4月)
担当科目 総合福祉入門,障害者福祉論,障害児療育論,権利擁護と成年後見制度,就労支援サービス,相談援助演習, 相談援助実習,相談援助実習指導,キャリアデザイン
最終学歴 スウェーデン王国ストックホルム教育大学(現ストックホルム大学)教育学研究科博士課程 修了
学位 Ph.D(教育学,ストックホルム大学)
研究テーマ スウェーデンの社会政策, 障害者政策, 脱施設化と地域生活支援, 障害当事者の政策立案への参画
所属学会 日本社会福祉学会

在学生へのメッセージ

福祉を学ぶためには、生活と向き合い、生活している人と関わり合うことが必要となります。そのためには、「人への共感」が必要となります。「共感」とは、人の心に真摯に向き合い、協調し、理解し、信頼関係を築き、共に歩むことです。しかし、時に揺れ、時に困難で、苦しさを伴うはずです。大学での学びや協働の体験を通して、それらに打ち克つための力と意欲を獲得していけるようにしましょう。

受験生へのメッセージ

人と出会い、知り合い、触れ合い、学び合い、育ち合い、支え合い、社会に役立つ人になれるようにしましょう。皆さんと共に学び合えることを楽しみにしています。

主な著書

  • 『障害者福祉の過去・現在・未来(2017年版)』『創造的福祉文化と多元的共生』『権利擁護と成年後見制度』(全3巻、単著)
    • 発表媒体:浦和大学総合福祉学部
    • 発表年月日:2017年2月25日
    • 総頁数:各92頁、86頁、73頁
  • 『障害者福祉の過去・現在・未来』(単著)
    • 発表媒体:浦和大学総合福祉学部(障害者福祉論教材)
    • 発表年月日:2016年2月25日
    • 総頁数:98頁
  • 『わたしたちのからだ』(共著)
    • 発表媒体:福村出版株式会社
    • 発表年月日:2016年2月10日(重版、31刷)
    • 担当頁数:54頁~79頁
  • 『シリーズ:知っておきたい障がいのある人のSOS』(全6巻、単著)
    • 発表媒体:ゆまに書房
    • 発表年月日:2015年5月25日
    • 担当項数:総頁数:180頁(各巻 30頁)
  • 『Deinstitutionalization and Community Living in Sweden and Japan』(単著)
    • 発表媒体:Gendaishokan Publishing Co., Ltd.
    • 発表年月日:2014年2月28日
    • 総頁数:183頁
  • 『多元的共生社会の構想』(編著)
    • 発表媒体:現代書館
    • 発表年月日:2014年2月28日
    • 担当項数:15頁~44頁,96頁~109頁,188頁~205頁,206頁~223頁,224頁~225頁
  • 『脱施設化と地域生活支援:スウェーデンと日本』(単著)
    • 発表媒体:現代書館
    • 発表年月日:2013年5月31日
    • 総頁数:243頁
  • 『自立と福祉-制度・臨床への学際的アプローチ』(編著)
    • 発表媒体:現代書館
    • 発表年月日:2013年3月10日
    • 担当頁数:1~4頁,101~118頁,193~210頁

論文・学会発表

  • 「知的障害のある人たちの性に関する認知・理解の実態と課題」(単著)
    • 発表媒体:立教社会福祉研究 36号
    • 発表年月日:2017年6月30日
    • 担当頁数:41頁~48頁
  • 「スウェーデン:入所施設閉鎖と地域移行後の地域生活者支援」(単著)
    • 発表媒体:ノーマライゼーション 432号
    • 発表年月日:2017年7月1日
    • 担当頁数:31頁~33頁
  • 「隣人を『排除せず』『差別せず』『共に』生きる」(単著)
    • 発表媒体:季刊 福祉労働 153号
    • 発表年月日:2016年12月25日
    • 担当頁数:48頁~55頁
  • 「福祉現場で「権利擁護」体制を確立し「意思決定支援」を行うための試案」(単著)
    • 発表媒体:『立教社会福祉研究』 34号
    • 発表年月日:2015年3月31日
    • 担当頁数:1~8頁
  • 「スウェーデンの権利擁護システムとセルフ・アドヴォカシー」(単著)
    • 発表媒体:『季刊 福祉労働』143号
    • 発表年月日:2014年6月25日
    • 担当頁数:44~54頁
  • 「福祉文化から展望する障がい福祉政策」(単著)
    • 発表媒体:『福祉文化研究』Vol.23
    • 発表年月日:2014年3月25日
    • 担当頁数:4~13頁
  • 「共同参画社会への助走」(単著)
    • 発表媒体:『立教大学コミュニティ福祉学部紀要』16号
    • 発表年月日:2014年3月15日
    • 担当頁数:23~37頁
  • 「被災地における生活基盤の再構築と障がい者」(単著)
    • 発表媒体:『立教大学コミュニティ福祉研究所紀要』1号
    • 発表年月日:2013年10月31日
    • 担当頁数:27~45頁

その他

  • 2017年7月29日付毎日新聞13面「一緒に生きよう:相模原殺傷事件1年」(インタビュー記事:外の暮らし まず体験を)
  • 2017年6月30日「社会福祉研究所創設50周年記念座談会」(歴代所長による座談会)立教社会福祉研究36号 5頁~25頁
  • 2017年3月26日 講演「誰もが人として地域であたりまえに生きるために」(津久井やまゆり園事件を考える全国集会)(主催:3.26全国集会実行委員会、会場:法政大学市ヶ谷キャンパス80年館)
  • 2017年1月26日 出演「相模原の殺傷事件から半年 事件の残したもの」(NHKラジオ第一 夕方ラジオ 18:15~18:45)
  • 2017年1月26日 講演「当事者の声(声なき声)に耳を傾け共生を目指す」(津久井やまゆり園事件を考える1.26神奈川集会)(主催:1.26神奈川集会実行委員会、会場:かながわ県民活動サポートセンター)
  • 2016年12月4日講演「事例を通して人権問題を考える」(日本福祉文化学会関東ブロック研究交流会)(主催:日本福祉文化学会関東ブロック、会場:立教大学池袋キャンパス16号館第1会議室)
  • 2016年8月26日「インタビュー:障害者殺傷事件から1カ月-NHK緊急調査結果をどう受け止めるか」(NHKテレビ&ラジオ:4:30おはよう日本、16:50ニュースシブ5時、19:00ニュース7)(出演)
  • 2013年4月1日~現在に至る 立教セカンドステージ大学「障害者とノーマライゼーション」(兼任講師)
  • 2013年4月1日~現在に至る 特定非営利活動法人・わくわくかん(理事)
  • 2015年1月1日~2017年12月31日 一般社団法人日本社会福祉学会機関誌「社会福祉学」査読委員
  • 2017年6月1日~現在に至る 社会福祉法人・けやきの杜(理事)

資料・願書請求(無料)はこちらから