こども学部・こども学科

学校教育学科の理念と育てたい人物像

「学校教育学科」は長年こども学部が取り組んできた教育を土台として、教師育成の第一人者による指導や幅広く学べるカリキュラムにより、小学校教師になるための力を身につけます。

浦和大学は本気です。
こども学部は大きく変わります。

一人の人間としてこどもと向き合える教師を育てるために、こども学部に新たに学校教育学科が誕生します。教育とは、一方的に教えることではなく、人と関わることで、相手も自分も変わる営みです。自らを成長させられる人こそが、誰かを変えることができます。その成長の糧となるものが、人とのふれ合いなのです。教師をめざすのなら、人と関わることに情熱を持ってほしい。私たちは、あなたの未来を切り拓いていくためのたくさんの出会いを用意して待っています。

こども学部 特任教授 山口和孝
埼玉大学教育学部教授、学部長・教育学研究科長を経て、現在、浦和大学こども学部特任教授。学校教育学科開設の設立準備委員に就任。

学校教育学科の理念

こどもと向き合う

近年、「保幼小連携」「小中連携」などの動きが活発になっているように、こどもの成長を連続した時間でとらえる重要性が注目されています。こどもの成長を長い目で見ることができ、各発達の段階で適切に関わることができる人材が必要とされています。すでに「こども学部」において、保育・幼児教育者の育成に実績を持つ本学だからこそ、0歳~12歳までのこどもの成長・発達を大きくとらえながら、その中で小学校教育の役割の重要さをふまえた取り組みを実践できる小学校教師を育てることができます。

地域社会と向き合う

子育てを地域の課題とし、地域でこどもを育てるという意識が高まっており、地域社会と連
携しながら教育を行うことができる人材が求められています。すでに本学では、さいたま市をはじめとした地域社会との交流を通した実学教育に実績を持っています。さらに、キャンパスのある浦和美園地域は都市開発が進み、若い世代の家族が増えています。こどもたちとふれ合いながら学ぶ機会が増加するとともに、地域の教育課題に貢献できる教育を行います。また、さいたま市教育委員会がすべての市立小学校で新しい英語教育「グローバル・スタディ科」を導入するのに伴い、英語のカリキュラムに力を入れ、地域がめざす人材育成に応えていきます。

自分と向き合う

「こどもと育つ」を教育理念としている「こども学部」だからこそ、こどもに教えることを通して、自分を成長させることができ、さらにそれを教育に活かすことができます。音楽、アート、自然活動、スポーツなどの多彩なカリキュラムによって、自分の得意なものを持つことがこどもの可能性を引き出すことにつながります。また、親子のひろば「ぽっけ」、「カナダ・スタディツアー」などのプログラムを通して、知らない自分に出会い、自分を成長させる機会がたくさんあり、それらは教育の現場に立ったときにきっと役立つものとなります。

育てたい人物像

  • 0歳~12歳児のこどもの成長や発達という大きな視点から考えることで、小学生の成長過程に合わせた教育に取り組むことができる。
  • 社会の中での小学校や小学校教員の役割を常に考えることができ、地域との連携を図りながら教育に取り組める。
  • 多様な分野に興味を持ち、その取組みにチャレンジし続け、自分を高めることができ、さらに、自分の得意分野を教育に活かすことができる。

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