7月15日(月・9:30-15:40)は「授業体験Day」!
入試広報課
入試広報課
「授業体験Day」は、大学と受験生のミスマッチを防ぐため、高校生が大学のキャンパスで大学生と同じ授業に参加し、入学後と同じ「普段の一日」を体験するプログラムです。
自分に合った大学の選び方、大学の見方を学ぶことができる!大学について正しく理解した上で、みんなで一緒に、自分に合った大学を選ぶにはどうすればよいかを考えます。大学選びの専門家が、「大学選び」のコツを伝授します。
自分の目で、本当の大学の姿を見ることができる!普段の大学キャンパスに行き、リアルな授業を体験することで、授業の内容やその大学の教育スタイル、先輩の学びの様子など、ありのままの大学の様子を知ることができます。
対象 | 高校生 |
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開催日時 | 2024年7月15日(月・海の日) 2024年11月4日(月・振替休日) 9:30-15:40 |
申込方法 | お申し込み受付中です。浦和大学 Web出願サイトからお申し込みください。費用は無料です。 |
問合せ先 | 浦和大学 入試広報課 〒336-0974 さいたま市緑区大崎3551 電話:048-878-5536 FAX:048-878-5690 メール:nyushi@urawa.ac.jp |
諸般の事情により授業変更・中止になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
時限 | 学科 | 授業科目 | 授業の概要(シラバスから引用) | 教員 |
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2限 | こども | 卒業研究Ⅰ | 2年次終了時に学生の希望をもとに授業担当教員(所属ゼミ)を決定し、原則として2年間を通じて同一教員による指導を受ける。卒業研究Ⅰにおいては、各自の課題発見と研究の意義と方法について焦点化することを目的として、調査報告、討論などの演習と、分析、考察の深め方、研究方法に関する指導を中心に行う。 | 金井玲子 |
学校教育 | 初等音楽科指導法 | 1.小学校学習指導要領音楽科編の歴史と音楽科の目標、内容、指導計画作成の留意点を学習する。 2.表現領域、鑑賞領域の内容を理解し、その指導の基本的な考え方を学習する。 3.音楽科の授業構成の方法(ICT の活用を含む)について学習する。 4.指示や発問等の教授行為の重要性を理解し、音楽科の授業を実践するための力(ICT の活用を含む)を身につける。 |
出口雅生 | |
総合福祉 | ソーシャルワークの基盤と専門職(専門) | ①相談援助における権利擁護の意義 ②相談援助に係わる専門職の概念と範囲 ③専門職倫理と倫理的ジレンマ ④総合的かつ包括的な援助と多職種連携(チームアプローチ含む)の意義と内容 |
栗延 孟 | |
現代社会 | ホスピタリティ論 | 現代のビジネス社会におけるホスピタリティの重要性を理解し、その実践のために必要な知識と技能を修得し、態度を養う。そのために、ケースステディを多く取り上げ、自ら考え、行動するために活用できる知識を身につけることが必要である。 この授業では、ホスピタリティの基礎知識を学ぶために、さまざまなホスピタリティ場面に関する映像資料・インターネットサイト等を毎回活用し、自らホスピタリティを発揮するにはどうすべきかを考えていく。そして、授業の実践として各自が優れたホスピタリティ事例を研究することで、理解を高め、相互に有益な知識として共有すること、およびその発表態度などを通して、ホスピタリティにおける行為や態度の重要性を経験し、考察する。 |
宍戸 学 | |
3限 | こども | 健康とスポーツ | 我が国における健康についての様々な問題について現状を把握し、その要因等を探り、考察することによって、自らの健康についての関心を高めていく。また、保育士・幼稚園教諭として、子どもの健康を支える様々な保育活動を総合的に捉えていく授業を行う。 | 青木秀雄 |
学校教育 | こどもの安全と危機管理 | ①学校事故・災害の事例を紹介し、教師としての基本的な対応姿勢を自覚する、②不審者対応、防災、救命救急、AED使用法などの具体的事項について正確な知識と対応方法を学ぶ、③現代的な課題である〈児童虐待〉〈いじめ〉〈スクールセクハラ〉等への認識を深め、教師として対応すべき基本的姿勢を学ぶ。 | 矢部一夫・中山正一 | |
総合福祉 | 機能解剖学 | 人体の構造と心臓、血管、呼吸器の構造、骨格、筋肉の構造とその働きについて学ばせ、身体の各働きが緻密な身体運動に係わるのか実習を加えながら理論を提供する。 | 中島悠介 | |
現代社会 | テーマパーク論 | 日本のテーマパークでは圧倒的な集客力を誇る東京ディズニーリゾート(TDR)を中心的な例にして、それがどのように分析されてきたか、いくつかの理論を紹介し、テーマパークを理論的に扱う意味を考えてもらう。既に受講者の多くは、いくつかのテーマパークを経験したことがあると思うが、これまでの経験から、これらの理論を批判的に検討することを期待したい。授業で扱った内容を参考にしながら、最終的に受講者各自でテーマパークに関わる「テーマ」を探して、レポートを作成、提出してもらう。可能であれば、授業内で受講者の調査結果の発表の機会を持ちたい。 | 豊田由貴夫 |