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【報告1/2】さいたま市立さくら草特別支援学校高校生との交流授業を実施しました

浦和大学総合福祉学部では、3年前から「さくら草特別支援学校」生徒さんとの交流授業を行っています。

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さいたま市立特別支援学校は、さいたま市の特別支援学校の拠点校で、重度の障害を持つ生徒さんを受け入れており、特別支援教育の教育指導を行うほか、看護師・介護士・栄養士等の職員と教員がチームケアで一人一人の生徒さんにきめ細かく丁寧な教育・生活支援を行っています。

さくら草特別支援学校の皆さんと一緒に芋掘りをする在学生

今年度1回目は、相談援助演習Iの授業の1つとして交流授業を位置づけ、サツマイモの収穫作業を生徒さん達と一緒に体験する中で、先生方の関わり方を観察したり実際に関わってみることにより、生徒さん一人ひとりの特徴を知り、それに合わせたコミュニケーションのとり方・かかわり方を学ぶ、車椅子での移動や歩くことができる生徒さんとの同行を通して初歩的な介助を体験する等に取り組みました。

当日は、曇りでしたが暑くも寒くもなく、芋ほりには絶好のお天気で、本学生たちは、生徒さんの腕にひもをつけ、一緒に引っ張ったり、生徒さんが掘り残した手付かずのいもを掘り出したりといった作業をさせてもらいました。天候不順の今年、例年通りの収穫が見込めるかとの懸念は吹っ飛び、丸々としたお芋がたくさん収穫できました。収穫されたお芋は参加した私たち一人ひとりにもお土産として分けていただきました。

畑から帰って、記念撮影をした後、帰りの会で、本学生が本日の芋ほりの感想とお礼を述べ、終了となりました。この体験で得た学生の振り返り内容は、次回に報告いたします。


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