学部学科案内
短期大学部 介護福祉科
就職に強い
伝統ある介護福祉教育
介護福祉教育のねらい
豊かな人間性と専門的知識・技術・職業意識を身につけた介護福祉士の養成
介護福祉科の誇り
- 学びやすさを配慮した広々とした実習施設、豊富な教材
- 優れた介護福祉士を輩出してきた伝統は、学生の実習と就職に有利
- 大学での学びと施設実習を同時進行で行うユニークな教育システム
介護福祉科の学びの特徴
卒業時共通試験対策
卒業時共通試験は、全国の介護福祉士養成校が卒業年度の2月に実施している試験です。実施の目的は介護福祉士の国家資格取得にあたり、このレベルの知識・技術や倫理観は身につけて欲しいというねらいがあります。
本学の介護福祉科も毎年試験参加をして、年々成績が向上しています。それは「卒業時共通試験対策講座」の成果です。
介護は生活のしづらさを持たれた方への支援技術です。しかし簡単に身につくものではありません。知識や技術の学びを日々積み重ねて習得していくものです。共通試験対策講座も同様です。2年生のはじめから計画的に講義や過去問題などの模擬試験をおこない、難問については丁寧に解説をしています。一方、食事の介護や入浴の介護などの介護技術も、模擬試験を段階的に実施しています。卒業前には国家試験同様の介護技術の試験をおこない、その結果、全学生か介護技術の基本を身につけて介護職員として活躍をしています。
介護福祉実践研究レポート集の作成と発表
介護の勉強は大学で学ぶ知識と、介護施設などの実践から学ぶ介護実習があります。介護福祉科では2年生の後半に、学生自身が決めたテーマにそって学内と学外での学びをまとめた介護福祉実践研究レポートを作成します。そして研究レポートを同級生や下級生の前で発表をすることで2年間の学びがよりー層明確になります。介護福祉実践研究レポート集は2年間の集大成として、介護の専門職としてのスタートラインに立った学生一人ひとりの自信になっています。
【介護福祉科の教育目的】
介護福祉科においては、「実学に勤め徳を養う」の建学の精神に則り、介護福祉に関する専門知識と技能を修得するとともに、介護を必要とする者に対する人間理解・尊厳の保持、介護実践の基盤となる豊かな人間性を培い、福祉従事者として福祉社会を支え福祉文化の創造に貢献し得る質の高い福祉実践人材を養成することを目的とする。
【介護福祉科の教育目標】
2009年度養成教育課程改正に伴う「資格取得時の介護福祉士養成の目標」に準拠した教育目標
- 他者に共感でき、相手の立場に立って考えられる姿勢を身につける。
- あらゆる介護場面に共通する基礎的な介護の知識・技術を習得する。
- 介護実践の根拠を理解する。
- 介護を必要とする人の潜在能力を引き出し、活用・発揮させることの意義について理解できる。
- 利用者本位のサービスを提供するため、多職種協働によるチームアプローチの必要性を理解できる。
- 介護に関する社会保障の制度、施策についての基本的理解ができる。
- 他の職種の役割を理解し、チームに参画する意義を理解できる。
- 利用者ができるだけなじみのある環境で日常的な生活が送れるよう、利用者ひとりひとりの生活している状態を的確に把握し、自立支援に資するサービスを総合的、計画的に提供できる能力を身につける。
- 円滑なコミュニケーションの取り方の基本を身につける。
- 的確な記録・記述の方法を身につける。
- 人権擁護の視点、職業倫理を身につける。