浦和大学での大学生活について在学生の声を聞きました
その他
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昨年度入学した在学生(2年生)に浦和大学についてアンケート調査をしました。浦大生はどんな意見をもって大学生活を送っているのでしょうか?自由記述欄から主な意見を紹介します。
いろいろな科目があげられていましたが、やはり少人数で実学重視の浦和大らしく実習系科目に支持が集まっていました。
こども学科では「ぽっけ」「ピアノ」、学校教育学科では「教育インターンシップ」、総合福祉学科では「キャンプ実習」「初任者研修」、現代社会学科では「キャリアインターンシップ」「ビジネスマナー」などです。
これには「優しい」「親身」「親切」という回答が多かったです。先生との距離が近い浦和大学の特徴がよく表れていました。
こども学科では「優しい」「話しやすい」、学校教育学科では「親身になってくれる」、総合福祉学科では「親切」「頼りやすい」、現代社会学科では「分かりやすい」「話をきいてくれる」などの意見です。
大学には入試課・教務課・図書館・就職課などがあり、そこに学生に対応する職員の人たちがいます。学科を問わず、職員の皆さんに好意的な意見が多かったです。
「優しい」「気軽に相談ができる」「親切」「説明が丁寧」「お世話になっています」
などの意見がありました。
多かった回答は、学科を問わず、「実習」「友人」「自主行動」でした。浦和大学の実学(体験を通して学ぶ)を重視した教育と、その中で友たちと協力しながら、自分でいろいろ準備をして判断していく。これらが成長につながっているようです。
コンビニを作ってほしいといった要望もありましたが、学科を問わず、授業や先生には高評価な意見が多かったです。「将来の夢を目指せている」「通いやすい」、「優しく丁寧に接してくれる」「困ったことがあっても相談しやすい」などの意見です。
在学生の皆さん、アンケートに丁寧に回答して下さって、どうもありがとうございました。これからも楽しく充実した大学生活を送って下さいね。