学長からのメッセージ「浦和大学・浦和大学短期大学部をご卒業される皆さんへ」

その他

2020年3月17日
  • 本日、浦和大学・浦和大学短期大学部をご卒業される皆さん、誠におめでとうございます。
    また、皆さんをこれまで励まし支えてくださったご家族の方々にもお祝いと感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
    本学を巣立つ皆さんに改めて、本学創設者の九里總一郎先生の定めた建学の精神についてお伝えします。

建学の精神「実学に勤め 徳を養う」
  • まず、「実学に勤め」とは、どういうことでしょうか。

    校訓碑には、「何を知っているかではなく 何ができるか」と記されています。

    この言葉は、今、社会で直面している様々な問題について、何が求められているかを知り、単にそれだけでなく、自分は何ができるかを「問う」ことであります。

    その「問い」の中から、皆さんの社会で働くの意義や目的が見えてくるのです。

    そして、これから社会に羽ばたく皆さんにとって、社会で働く意義や目的は、とても大切なものになります。私は、この「問い」は、皆さんが、社会で大きく成長していく際の「力」となることを伝えたい。

  • 浦和大学・浦和大学短期大学部 学長 久田 有
  • 次に、「徳を養う」の意味です。

    社会生活において「人」とどうかかわり、コミュニケーションをとれば良いのか、心の持ちようはどうあれば良いのか、ということは大切な問題です。

    挨拶することから始まり、他者に対する思いやりの心、感謝する心、奉仕の心、マナーを守る心などを、自ら実践し、人間性を高めることが、「徳を養う」ということです。

    皆さんには、今まで関わられたいろいろな方々への御恩、社会に対する恩返しをしていただきたい。

    自らの行動で、徳を養い、そして生活環境に十分気を配って、心身の爽快さを持ちながら、行動をもって周りの人に対して感謝していっていただきたい。お礼をしていただきたいと思います。

    本学は、常に挨拶が交わされる、明るい笑顔と挨拶に満ちあふれたさわやかな大学であったことを是非忘れないで、これからの社会生活でも実行していっていただきたい。

    皆さんには、今まで関わられたいろいろな方々への御恩、社会に対する恩返しをしていただきたい。

    自らの行動で、徳を養い、そして生活環境に十分気を配って、心身の爽快さを持ちながら、行動をもって周りの人に対して感謝していっていただきたい。お礼をしていただきたいと思います。

    本学は、常に挨拶が交わされる、明るい笑顔と挨拶に満ちあふれたさわやかな大学であったことを是非忘れないで、これからの社会生活でも実行していっていただきたい。

    最後に、皆さんが充実した人生を送られることを心より願います。