クラーク記念国際高等学校 さいたまキャンパス生徒さん~上級学校授業体験記~

その他

2019年6月26日
  • 上級学校の体験授業として、2年生と3年生を対象に約30名の生徒さんが、6月10日から4回にわたり浦和大学での授業を体験しました。

  • 2019年6月3日(月)に行われた第1回は、こども学部こども学科の山梨みほ准教授が「こどもの育ちを支援する。~親子のひろば(ぽっけ)の見学と手作りおもちゃの作成~」をテーマに授業をおこない、授業の最後では紙コップで作るギフトボックスの製作を行いました。

  • 保育士や幼稚園教諭の仕事について
  • 「ぽっけ」の前では在学生インタビューも
  • ギフトボックスの製作
  • 2019年6月10日(月)に行われた第2回では、「何歳から小学校1年生になれるのか?」をテーマにこども学部学校教育学科の山口和孝教授によるに授業が行われました。

  • 2019年6月17日(月)は総合福祉学部・総合福祉学科の片山昭義教授による「コミュニケーション・ワークの体験~仲間づくりの基本スキル~」の授業が九里メモリアルホール(体育館)で行われました。

  • 前期の最終回となる6月24日(月)は介護福祉科の福島猛行が授業を担当し、「いろいろな車椅子に試乗してみよう」をテーマに、車椅子の試乗を行い、試乗者それぞれが「こんな点を改善するともっといい車椅子になる」について発表をしました。

  • この度、学科別にさまざまな体験をしていただきました。進路選択の際、この経験がお役に立てれば幸いです。クラーク記念国際高等学校 さいたまキャンパス生徒さん!是非またお越しください心よりお待ちしてます。