埼玉県立桶川西高等学校と 浦和大学が教育連携協定を 締結しました

プレスリリース

2018年12月21日
  • 2018年12月10日、本学において桶川西高等学校の北川 裕校長と本学の大久保 秀子学長が協定書に署名をし、埼玉県立桶川西高等学校と浦和大学・浦和大学短期大学部は教育連携に関する協定を結びました。

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  • 桶川西高等学校は昭和55年4月に開設された男女共学の普通科高校です。校舎壁面には「汝の根に注意を集めよ」をモチーフとした。輝く太陽にすくすくと伸びる5本の大木と、その背丈の3倍の長さの地中の根の壁画があり、「高校3年間は人生の大木として活躍するための根を育てる時」という強い思いが込められています。また、「ハートフル桶西」の精神として、思いやり・優しさをキャッチフレーズにして、多くの優秀な人材を輩出しています。

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  • 今回の協定により、相互の教育交流を通じて、進路に関する意識や学習意欲を高めると共に、両校の理想を追求した高校教育と大学教育の活性を図っていきます。

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