【4/5 埼玉新聞】中村泰治教授【浦和大学発研究レポート1】「景気はなぜ変動するのか?」
メディア掲載
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2022年4月5日(火)付け『埼玉新聞』朝刊4面(経済欄)の記事「浦和大学発研究レポート」の連載がスタートしました。4月は5・19・26日、5月は3・17・24・31日、6月は7・21・28日(全て火曜日)の全10回の予定です。
初回となる今回は、金融と経済の関係を専門にする、社会学部学部長の中村泰治教授の「景気はなぜ変動するのか?」が掲載されています。「企業が利益を上げる最も好ましい方法」についてや、景気が変動する「大小さまざまな原因」と近年の事例として「感染拡大と戦争」などにふれながら、最後に「社会全体の好ましい方向性を考える」ためには何が必要かについて執筆しています。
次回4月19日(火)は、「社会科教育に関する理論的・歴史的・実践的研究」を研究テーマにしている大友秀明教授(こども学部・学校教育学科)の「浦和大学発研究レポート2」が掲載予定です。