来年度の社会福祉士国家試験受験にむけて受験準備講座を開催しました

総合福祉学部

2019年2月12日
  • 2019年2月4日(月)3号館3階演習室5において、社会福祉士受験準備講座を開催しました。2019年2月3日(日)にあった社会福祉士国家試験を受験した学生2名から来年度受験予定の3年生たちに、会場の様子や受験勉強でのアドバイスがありました。

    受験した学生2名がともに苦手科目とした共通科目「社会保障」については、「毎年形式を変えて出題されている問題を解けるようにして0点科目を出さないように工夫した」「テキストを読み込んでもわからないものについては、グラフなどを作成してビジュアル化した」と苦手科目の克服・攻略方法の紹介がありました。

    これに補足するように、益子講師からは「教科書を写すのは大切だが、ただ写すのではなく、自分がわかるように写していくことが大事です。次に写す際には覚えていないことを写して、徐々に苦手な箇所を減らしていくのが効果的です。」とコメントがありました。また、海野教授からは「社会保障は保険者と被保険者の立場を考えることが基本です。また、社会保障は医療保険の歴史でもあるので、この科目への興味を保つために、その歴史にについて知ることがその足がかりとなります。」とアドバイスがありました。

    就職活動や卒業研究との調整についても3年生から質問があり、4年生からのアンサーとして共通してあげられたのが「5月ぐらいには就職活動を終わらせて、6・7月の実習に備えた。」ということでした。その他には「9月ごろから本格的に過去問に取り組み始め、1月は用語集に時間を使った」「卒業論文についてはゼミ中に書く時間が与えられたので、与えられた時間内で書けるだけ書き、その他の時間を受験対策に充当した」といった返答がありました。