新しい家賃補助制度ができました!
TALK.1 一人暮らし
一人暮らしに憧れてはいたものの、
いざ始めてみると家事の大変さがよく分かりました(加藤)
山﨑:親元から離れて良かったと思うのは、食生活や毎日のスケジュール管理などを自分でできるようになったことです。実家にいた時には気づかなかった、親のありがたみも分かるようになりました。

加藤:高校生の頃から一人暮らしに憧れていたんです。でも、いざ始めてみると炊事や洗濯を全部自分でしなくちゃいけなくて、慣れるまでは大変でした。今は、家事も効率良くできるようになったと思います。

佐藤(迅):一人暮らしの良さは自由なこと。生活全般について何でも自分で決めなければならないので、決断力もついたと思います。実家で暮らしていたら絶対にしていなかったと思う料理の腕もだいぶ上がりました!

笹山:責任を持って行動することの大切さを知りました。実家にはちょくちょくLINEで連絡していますが、一人暮らしをしたことで家族の絆がさらに深まったような気がします。家族がいてくれて本当に良かったと改めて思います。

佐藤(莉):以前はすべて親に頼っていたので、自分の力試しができたかなと思います。幸い、お米は実家から送ってもらえるので、おかずを作ったりお惣菜を買ってくるなどして食べていますが、たまに実家に帰ると「ご飯がおいしい!」って感じます。
TALK.2 授業について
こども学科で学びながら、
社会福祉についての知識も得られたことが良かったです(佐藤(莉))
笹山:乳児教育の授業は毎回楽しく過ごしました。保育園や施設での実習を多く経験した中で一番困ったのは、こどもたちのおもちゃの取り合いです。双方とも欲しいのは分かるけれど、“泣いた方が勝ち”というのはちょっと違うなと思い、それからはこどもの気持ちをよく汲み取ってから言葉をかけるようになりました。

佐藤(莉):こども学科に所属していますが、社会福祉の授業で大人に向けた福祉のことについて深く学べたので、幅広い知識を得ることができました。これも、同じ大学の中に総合福祉学科がある浦和大学ならではだと思います。

佐藤(迅):総合福祉学科の心理コースでは、いわゆる心理テストのようなものを授業で行うんです。以前はそういうものを信じていなかったけれど、実際にやってみるとすごく奥が深くて、授業にどんどん引き込まれていきました。

加藤:介護福祉科に入学した当初は介護=高齢者のイメージがありましたが、障がい者についての授業もあって、実際に先生が障がいのある方を講師として招いてくださったんです。その方にいろいろ質問して答えてもらうことで、障がいのある方の気持ちを理解することができました。その授業を受けたことで、人としても成長できたと感じています。

山﨑:小学校の教室を再現した「小学校模擬教室」の授業が印象的です。児童から先生はどのように見られているのか、逆に先生の立場からは児童がどう見えているのかが分かったので、今後の学びに役立つと思います。
TALK.3 サークル&アルバイト
オープンキャンパスに来たその日のうちに
大学の近くでアルバイト先を見つけました(笹山)
佐藤(迅):スーパーでアルバイトをしています。夏休みや正月は秋田の実家に帰るので、その時の交通費のためにもアルバイトは欠かせません。

加藤:私も以前はスーパーでアルバイトをしていましたが、半年前くらいから高齢者施設に行っています。机上では分からなかったことが実際に現場を体験することで理解できることもよくあるので、とても勉強になります。

笹山:オープンキャンパスに来た日に、たまたま近所でアルバイトを募集しているケーキ屋さんを見つけたんです。早速、その日のうちに働かせてもらうように話をつけて、今でも同じお店でアルバイトを続けています。家賃と光熱費だけは親に負担をかけていますが、それ以外の生活費はすべてバイト代で賄っています。

佐藤(莉):コンビニで1年生の時からアルバイトをしています。笹山さんのいるケーキ屋さんと近いので、接客をしていると友達が顔を出しに来てくれるんです。常連さんとお話をするのも楽しいし、何よりも東川口に住む人たちの人情に触れて、この街がとても好きになりました。

山﨑:私も東川口の駅のすぐ近くにあるスポーツクラブで水泳を教えています。水泳は赤ちゃんの頃からやっていて、小学校3年生からは強化コースに入って大会にも出ていたので、アルバイトができて嬉しいです。

佐藤(迅):僕は、サークルにも所属しています。エイサーという沖縄の伝統舞踊なんですが、学内のイベントはもちろん、地域の祭りや福祉施設にも呼んでもらうことが多くあります。披露が終わった後に施設の利用者さんとお話をする中で、人と関わることの難しさと楽しさを味わいました。

佐藤(莉):入学したら写真サークルに入りたかったんですが、残念ながら無くなっていたので、それなら自分で作ってしまおうと、友だちを集めて活動を始めました。次第に勉強が忙しくなって退部してしまいましたが、今は友達が引き継いでくれて部員も増えているようです。大学に楽しいサークルを残すことができて嬉しいです。
TALK.4 関東に来て良かったこと
都会暮らしの魅力と、
田舎ならではの良さをどちらも感じられることが幸せです(佐藤(迅))
山﨑:九州から関東に出て来たことで視野が広がりました。学校教育学科は2017年に新設されたばかりの学科ですが、少人数なので先生との距離が近く、交友関係も深めることができています。

加藤:地元に比べて人も建物も多いので、初めはまったく別世界に来たような気がしました。2年経った今は行動範囲も広がっていますし、福祉を集中的に学ぶ中で仲間と支え合いながら切磋琢磨することができて本当に良かったと思っています。

佐藤(迅):実家の周りは田んぼなので、帰ったら田舎だな~といつも思いますね。確かに都会の暮らしは魅力的ですが、田舎には田舎の良さがある。その両方を感じることができるのは幸せだと思います。

笹山:関東での暮らしは楽しくて充実していますが、実家に帰った時はホッとします。改めて故郷の良さを感じると同時に、帰る場所があって良かったなと思います。

佐藤(莉):駅に近い保育園や、屋上にある保育園など、今まで見たこともない形態を見ることができました。地元にいたらそういう園を見ることはできなかったし、保育士になろうという気持ちも今ほど強く持てなかっただろうと改めて感じます。
TALK.5 仕事・将来の目標
教員を目指すきっかけとなった小学校の先生と
いつか一緒に仕事がしたいです(山﨑)
佐藤(迅):埼玉県内の介護施設で内定をもらっています。将来は、利用者さんの気持ちを深く読み取り、親身になってその人の人生を考えていくことのできるケアマネージャーになりたいです。

笹山:私も埼玉県内の保育園で内定をいただいていて、現在はアルバイトをしながら仕事を覚えさせてもらっています。今のところ地元に帰ることは考えていません。

佐藤(莉):地元で私が通っていた幼稚園は少子高齢化で今はもうありません。妹も保育士で、姉は栄養士をしているので、将来は姉妹で保育園を作れればいいなと思っています。埼玉県内で内定をいただいた保育園はとても参考になるので、その夢に近づいていることを実感します。

加藤:埼玉県から奨学金をいただいているので、5年間は県内で介護福祉士として働く予定です。ただし、時間に追われるケアはしたくありません。利用者の方の話に耳を傾け、寄り添い、共に考えていくことが目標です。最終的には、秋田に戻って地元の人々の役に立ちたいと思っています。

山﨑:小学校の時の先生は生徒一人ひとりのことをちゃんと見ていてくれて、授業も楽しかったんです。おかげで苦手な学科も好きになれました。そんな先生に憧れて教員を目指すようになったので、4年間でできるだけ多くのことを学び、将来は地元に帰ってその先生と一緒に働きたいと思っています。

遠隔地からの入学者に対する家賃補助制度

月額 年額 合計
家賃補助(大学) 2.5万円 30万円 120万円
家賃補助(短大) 2.5万円 30万円 60万円

※1 遠隔地からの入学生を対象とした制度です。補助の基準は上記「家計基準(主たる家計支持者の収入金額)による学費減免制度」※2と同様です。

※2 月額2万5千円を12ヶ月、在学年数分補助します。ただし大学は4年間、短大は2年間を上限とします。支給は年2回。

※3 減免額には本学が定めた限度額があります。4年制大学は年額98万円、短期大学部は年額88万円です。全額特待との併用の場合は年額の家賃補助額は28万円になります。

More Information

「入学試験成績・入学前の資格取得による特待生」且つ「家計基準(主たる家計支持者の収入金額)による学費減免制度の適用対象」である場合は、減免額が多い方が優先されます。 「家計基準(主たる家計支持者の収入金額)による学費減免制度」は毎年の更新が必要なため、その適用の対象とならない年がある可能性があります。 その際には、「特待生」としての減免適応期間は原則として大学は4年間なので、「特待生」としての減免を適用することが可能です。