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【前編】国際交流体験記:日独スポーツ少年団同時交流に参加して

ドイツMecklenburk-Vorpommern州での交流

こども学部3年 牧野朋子

私は7月31日から8月18日まで、日本体育協会の日独スポーツ少年団同時交流に参加するためドイツに行ってきました。日独スポーツ少年団同時交流とは、日独両国のスポーツ少年団の優れた青少年および指導者の相互交流により友好と親善を深め、国際的能力を高めると共に、両国の青少年スポーツの発展に寄与することを目的とした事業です。

私は小学生の時にミニバスケットボールクラブに所属しており、21歳になった今でもスポーツ少年団への登録を続けています。高校生になってからは、指導者を目指しながら様々な体育協会主催の小中学生が参加する活動のお手伝いをしてきました。スポーツ少年団活動と学校との両立は辛いこともありましたが、それ以上に充実を感じていました。

日独同時交流については高校生のときから知っていて、参加したい気持ちもありましたが、不安の方が多く、なかなか参加に踏み切れずにいました。しかし、今年度が年齢的に最後のチャンスということ、今まで頑張ってきたスポーツ少年団活動での経験を無駄にしたくないという思い、周りの指導者の方のご助言やご指導もあり、参加することを決意しました。

日独同時交流は、中学生で“ジュニアリーダースクール”、高校生から大学生で“シニアリーダースクール”という2つの宿泊研修を受け、それぞれでリーダーとして認定されていることが応募資格となります。その後、事前レポートや面接を受け、合格すると事前研修を2回受け、当日を迎えることになります。これらを乗り越え、全国から集まったスポーツ少年団の団員と指導者、合計約120名でドイツへ出発しました。

ドイツでは北海道から九州まで地区ごとに11グループに分かれ、それぞれ地方へ分散します。私たち関東Ⅱグループはバルト海に面した、Mecklenburk-Vorpommern州にて13日間研修をしてきました。

後編につづく…


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