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介護福祉科 卒業生が仕事を語る

「ありがとう」に応えるために

5月22日(火)5限に行われた就職セミナー「OB・OGの話を聞こう」に、介護福祉科の3名の卒業生が来校し、沢山の写真を使用して介護福祉士としての仕事の様子をプレゼンテーションしました。

2009年3月に卒業した黒須なつきさん、鍋島雪乃さん、平山綾恵さんは現在、介護老人保健施設に勤務しており、入職当時は驚くことや戸惑うことも多かったそうですが、仕事を始めて3年目の現在、後輩を教育したり、利用者さんを楽しませるさまざまな企画を工夫したりと、職場ではすでにリーダーシップを執る立場にあります。

セミナー終了後に卒業生の皆さんに、改めて仕事の魅力について、お話を伺いました。
3人は笑顔で、「毎日違うことが起きるので飽きない!」「一日があっという間!」「利用者さんと一緒に笑えて楽しい!」と語ってくれました。

それ以上に、介護福祉士の仕事をする上で最大の魅力は、利用者さんや、そのご家族からの感謝の言葉を直に聞く事ができる事だと付け加えてくれました。例えば、認知症病棟で働くある先輩は、家族の方に心から感謝されることが多く、それが張り合いになっているとのことでした。それはどんな仕事も一緒だよねと、穏やかにうなづき合う先輩たち。

仕事をしていく上で「医学的知識」や、情報を伝達するための「文章力」が必要になるケースが多く、「大学でもっと勉強しておけばよかった!」などと笑いながらも、研修会などに参加し、よりよく仕事をするために、学習を続けられているそうです。

介護福祉科は毎年多くの卒業生を福祉関連施設へと送り出し、社会的に高い評価を受けています。卒業生は幅広い教養教育を足がかりに、現場の中核を担う存在として活躍しています。この実績をもとに在学生は行き届いた実習指導が可能となり、就職活動も有利に展開できます。

介護福祉科を卒業された先輩方には、今後も詳しくお仕事のお話をお聞きし、ウェブサイトでも紹介させていただきたいと思います。


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