活躍する卒業生:チューターの仕事を通して成長を実感。

「実学とは、社会に出て実際に役に立つ学問、言ってみればアクティブな学問のことです。人は何を知っているかではなく、何ができるのかで決まるといえます。言いかえれば、行動することで社会に奉仕ができるのです。」社会で活躍する本学の卒業生からのメッセージ、現在の状況、本学で学んだこんなことが活かされた、等を「生の声」として紹介しています。

高橋麻美さん(2)

時間とともに広がる介護職として視野

介護福祉士として特別養護老人ホームに勤務して今年で3年目になります。短大1年の実習先として今の勤務先にお世話になり、その時に施設の「いつもご利用者のことを一番に」という理念に共感して就職を決めました。

就職してからの自分を振り返ってみると、特に2年目にチューターとして新入職員のOJT(職場訓練)を担当させていただいたことは、自分の視野を大きく広げてくれたと思っています。

自分が1年目の時は、担当するご利用者様のことだけに全力を傾けていましたが、チューターを経験させていただいたことで、職員間のコミュニケーションの大切さも学びました。

仕事内容を理解してもらえる工夫だけでなく、職員間で指導をしている時に漂ってしまうピリピリした緊張感をご利用者様に感じさせない配慮など、今までは気づかなかったことも分かるようになり、僅か2年間の中にも自分自身の成長を実感します。

将来の目標はというと…実はそれほど明確な目標があるわけではありません。ただ同じ母校出身の先輩職員がいて、その人に少しでも近づきたいと思っています。どんなご利用者様からも信頼され、心を開いてもらえる先輩の後姿を追いかけていきたいと思います。

高橋 麻美さんプロフィール
  • 短期大学部介護福祉科2010年3月卒業
  • 社会福祉法人 敬愛会 特別養護老人ホーム ふれあいの郷 勤務

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