介護福祉科「エッセンシャルスタディ」レポート集が完成!

レポート集『輝くあした』が完成!

完成後の記念撮影添削指導を受けた原稿『輝くあした』

介護福祉科1年生の努力の結晶、「エッセンシャルスタディ」のレポート集『輝くあした』が、2月の集中講義に集まった学生によって印刷・製本され、完成しました。

エッセンシャルスタディは1年次の前期・後期に配されています。前期は授業を通して「介護福祉士として働く現場を知る」「基礎となる読解力・表現力・コミュニケーションの方法を学ぶ」「自己学習の習慣をつける」ことを授業の目的としています。後期は、前期の成果を基に、「データの収集と分析、レポートの作成、各自のライフデザインの作成によって介護福祉士として活動する基礎的な技術と意識を作る」ことを目的としています。

例年、前・後期のエッセンシャルスタディの課題として、各自がテーマを設定し、そのテーマに沿った新聞記事の切り抜きを行っています。

介護福祉科では「新聞から学ぶ福祉」と題し、入学前教育の一環として、「福祉・介護」に関する新聞記事の切抜きを行っています。入学前教育での指導が、短期大学部で学ぶ際に、橋渡し的な役割を果たします。

エッセンシャルスタディ受講期間中に収集した記事をもとに、秋には、クラス発表をします。発表の際にクラスメイトから改善点を募り、それに基づき、再調査し、調査結果の補足説明を加筆・修正しレポートを完成します。

多くの受講生は「福祉・介護」に関することをテーマにしています。例えば「将来、介護が必要となったとき、施設に入りたいか、在宅がよいのか」をテーマに、自分の祖母からの聴き取りをしたレポートもありました。個性的なものでは、コーヒー店を実際に訪れて、接客サービスや雰囲気、コーヒーとケーキの味を比較するという「様々なコーヒー店の違い」についてというレポートもありました。

レポート集を仕上げる過程で、福祉に関する最新情報を収集・理解するだけではなく、記事を切り抜き、書き込みをすることで、文章表現力を高めることも目的としています。加えて、社会全般への関心も高まり、自己学習を習慣づけることにも役立っています。


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