介護現場で活躍する卒業生が、高校生へむけて“ホンネ”を語る

5月31日に開催されたオープンキャンパスで、本学介護福祉科の卒業生を招いたトークショーが行われました。

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介護の仕事の魅力って何?

トークショーのゲストとして介護福祉科を2001年に卒業し、現在、ケアステーション「あさひ」で相談員をされている内野智恵さんに来校いただき、介護福祉科学科長の城正子先生と現在お勤めされている施設での仕事内容のことや学生時代に取り組んできたことなど、時には昔を懐かしみながら和やかな雰囲気のなか対談が行われました。

介護現場での一日の仕事の流れの話から始まり、その中で内野さんが担当している相談員の仕事の役割、ケアマネージャーとの連携した業務についてなど、実際の介護現場で活躍する内野さんの仕事ぶりについてお話された後、介護の仕事の楽しさや辛さについてもホンネを語ってもらいました。

介護の仕事の魅力のお話では、自分が利用者さんと関わることで、気むずかしい印象だった利用者さんが笑顔を見せてくれたことや、利用者の方と折り紙を使った作品(写真)を作ったことなどについても、お話してもらいました。

また苦労した話では、内野さんが卒業した時期がちょうど介護保険が実施された時期と重なり、介護保険制度の大きな変動期だったため、想定外のこともあり試行錯誤のなか仕事を進めてきたことや、勤め始めて間もない頃は、利用者さんとのコミュニケーションの取り方などで悩んだ話なども聞けました。

この他にも今年の春には大学で開講されたレクリエーション講座に参加した話など、介護の現場で働く人間として、利用者の方に、より快適に過ごしていただけるよう、卒業して8年を経た今でもスキルアップに取り組んでいることについても語ってもらいました。

トークショーの最後に、内野さんは学生時代を振り返りながら、「学生時代は自分がどんな学校で学んでいるのかということは意識していませんでしたが、卒業して実際に社会に出た時に、自分の卒業した浦和短大が介護施設で働く方たちからの評価が高いことに驚き、浦和短大の卒業生であることが誇りをもつようになりました」とおっしゃっていました。

トークショーを見ていた、高校生の方たちにとって内野さんの言葉のひとつひとつが実際の介護現場で働く先輩の生の声として参考となったかと思います。

ぜひ次回のオープンキャンパスでは、あなたも先輩の生の声を聞いてみませんか?
そこには、浦和短大で2年間学んだ「その後」にある将来の自分の姿を見つけることができるかもしれませんよ。


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