第13回「福祉文化フェスティバル」浦和大学で開催します。

総合テーマ:音・音楽・こども-人をつなぐ音楽文化-

2011年3月8日(火)、浦和大学で第13回福祉文化フェスティバルを開催します。今回は、「音・音楽・こども-人をつなぐ音楽文化」を総合テーマに、第一部では辻井いつ子氏を講師に迎えて講演会を、第二部では永田砂知子氏を講師に迎えて音楽ワークショップを開催します。

【第1部】 講演会 「明るく、楽しく、あきらめない生き方」 辻井いつ子氏

明るく、楽しく、あきらめない」をモットーに、生まれつき全盲の伸行氏をプロのピアニストへと育ててこられた辻井いつ子氏をお迎えし、常に子どもの可能性を信じ、よく見て、ほめる子育てについてご講演いただきます。

【第2部】 音楽ワークショップ 「身近なもので音楽を楽しもう」 永田砂知子氏

ピアニスト辻井伸行さんは、身近にあったおもちゃのピアノから音楽の道に入られたそうです。世界に目を向けると、人々は昔から身近なもので音楽を楽しみ、さまざまな楽器を生み出してきました。今回は、パーカッション奏者の永田砂知子氏に、身近なものを使ってどう音楽や音を楽しむか、お話と演奏を交えたワークショップをしていただきます。パーカッション・ユニット、スト・モコスによる演奏とともにお楽しみ下さい。


【講師プロフィール】 辻井いつ子氏

辻井いつ子氏(Photo:Satoshi Toge)
1960年、東京生まれ。東京女学館短大卒業後、フリーのアナウンサーとして活躍。86年、産婦人科医の辻井孝氏と結婚。88年に生まれた長男・伸行氏が生後まもなく全盲とわかり、絶望と不安のなか、育児書や子育てマニュアルが全く役に立たないところから手探りで子育てをスタート。生後8カ月で音楽の才能があることに気づき、持ち前のポジティブさと行動力で、伸行氏との二人三脚を続け、2009年6月、第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、伸行氏は日本人初の優勝を果たす。子育てに悩む親御さんが集まって、意見交換をするサイト「辻井いつ子の子育て広場」を開設。自分の経験をもとに各地で講演活動も行う。

【著書】『親ばか力~子どもの才能を引き出す10の法則~』(2010・アスコム)・『のぶカンタービレ!』(2008・アスコム)・『今日の風、なに色?』(2004・アスコム)
【公式ウェブサイト・PC版】「辻井いつ子の子育て広場」http://kosodate-hiroba.net/
【公式ウェブサイト・携帯版】http://kosodate-hiroba.net/m/


【講師プロフィール】永田砂知子氏

永田砂知子氏

幼少よりピアノに親しみ、東京芸大打楽器科卒業。パーカッション奏者として、クラシックから即興演奏によるセッションまで幅広く活動。97年に水琴屈からインスピレーションを受けた鉄の創作楽器・波紋音(はもん)に出会い、独自の世界を表現する。現在波紋音の第一人者として、全国各地で演奏。2009年にパリでコンサートを行う。04年音楽療法学会大会・講習会講師として波紋音を演奏したことにより、音楽療法の世界に波紋音が使われ始める。音楽の専門教育を受けていない一般の方や、障がいのある方なども参加可能なワークショップを行っている。2010年に永井朋生とパーカッション・ユニットsto-mocs(スト・モコス)を結成。2008年度より2年間、本学こども学部非常勤講師を務める。浦和大学国際セミナーでの演奏、親子のひろば「ぽっけ」でのミニワークショップ開催にも協力。

【公式ウェブサイト・PC版】http://www.nagatasachiko.com/


【日時】 2011年3月8日(火)

【場所】 浦和大学
【時間】 第1部 13:30~14:30 / 第2部 14:45~15:30
【参加費】 無料
【主催】浦和大学九里総合福祉文化研究所
【お問い合わせ先】
浦和大学九里総合福祉文化研究所
〒336-0974 さいたま市緑区大崎3551
電話048-878-6000(代表)
FAX 048-878-3793


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