地域の方々をお呼びして「介護予防体操」を実践しています

毎週火曜日の午前中、本学敷地内にある九里メモリアルホールに地域の方々を集め、介護予防体操を行っています。本学ではこうして定期的に地域の方々に参加していただき、介護予防体操などを通して地域の方々の健康維持に貢献しています。体操の指導は本学の名物教授である植屋先生です。

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介護予防って?

「介護予防」とは読んで字の如く、要介護状態になるのを防ぐことです。介護予防体操は、介護予防にたいへん有効な運動で、これから先の時代必ず必要になってくる重要な取り組みです。

10月31日(土)に大崎公園で開催された「緑区・区民まつり」にも植屋先生と学生たちが参加し、地域の方々と一緒に祭りを盛り上げました。この祭りのイベントステージでも近隣の方々と楽しく介護予防体操を行いました。(区民まつりでの様子は下部リンクにあるイベントレポートをご覧ください)

運動 ときどき お茶会

取材に訪れた日、介護予防体操やトレーニングマシンを用いた運動を行ったあとに皆さんで輪になって座り、お茶とお菓子を召し上がっていました。――この日に振舞われたお茶には少し特別な意味がありました。運動を終えて疲れを感じているであろう参加者の皆さんにはどのようなお茶が喜んでいただけるだろう・・・、と植屋先生が皆さんに想いを馳せて選んだお茶でした。それは癒し効果の高いジャスミンの香りのお茶に、少し特別なハチミツを溶いたものでした。参加者の皆さんにもたいへん好評の様子でした。

植屋先生は人間関係において大切な心構えや夫婦円満の秘訣などのお話を、先生独特の口調で面白おかしく話してくださいました。先生は学生たちだけではなく参加者の皆さんからの人気も博しているようです。

参加された方の感想

運動を終え、一休みしている間に少しインタビューさせていただきました。ご近所にお住まいのNさんは腰があまり良くなく、出歩くことさえ大変だったようです。ですが、しばらくこの運動に参加しているうちに痛みなどが緩和され、以前よりも活発に動けるようになったとのことでした。また、毎回この集いを楽しみにしているそうで、もう常連ですと笑顔で仰っていました。

筆者も取材をしているうちに、人生の先輩にあたる方々の活発な様を見ていて大きな元気をいただきました。今後もときどき皆さんの様子を伺いに行きたいと思います。


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