ライアソン大学(カナダ)から研究者来学#4~国際セミナーを終えて

ライアソン大学から研究者を招いて開催した国際セミナーを通じ、学生も教職員も大変有意義な日々を過ごすことができました。英語で聞く初めての講演を経験した後、学生と教員が協力して準備した歓迎パーティを開催しました。

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大変楽しい演出がありました。9月に学生が訪問することによって、さらに両大学の友好を深めることができることでしょう。今回のセミナーを通じて、学生から寄せられた感想の一部を紹介して、この報告のまとめとさせていただきます。

  • 日本の子育ては子どもを中心としています。確かに子どもの視点に立つことが大事ですが、親や家族の視点からもとらえていくことや、子育てを楽しめるよう、人と人とが協力しあうことが必要だということがわかりました。
  • 埼玉県の子育て事情がよくわかりました。企業でも赤ちゃんや障害者との交流、農業体験などたくさんの実践をしていることを初めて知りました。
  • 多民族で構成されている社会では、互いに違いを認め合うことが大事だということがわかりました。地域全体で家族をサポートするためには、地域のつながりが大切だと思った。
  • 自分の大学のしている「ぽっけ」の活動がカナダに関係していたことを初めて知りました。地域が何を必要としているかを知るためにはどうすればよいのか、知りたいです。
  • カナダでは家族支援を徹底していると感じました。外に出てこない人たちには、こちらから訪問するという方法で支援できることや、そのためには時間をかけて忍耐強く進めることが大切だと思いました。

-この場を借りて、お忙しい中来日して多くを学ばせて下さった3人の方々と、このセミナーのためにご協力下さった全ての皆様に心よりお礼を申し上げます。 (学部長 大久保秀子


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