ライアソン大学(カナダ)から研究者来学#3~国際セミナーを終えて

前回に引き続き、国際セミナーの報告です。国際セミナー最終日は、カナダの家族支援についての講演、埼玉県で活躍する方々によるシンポジウムを開催しました。参加者は170人に上り、盛況でした。

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創作打楽器演奏

打楽器奏者・本学講師 永田砂知子氏

開催に先立ち、永田砂知子先生による創作打楽器の演奏がありました。先生は、第一線で活躍される打楽器奏者で、本学では器楽合奏の授業を担当していただいています。珍しい楽器と、悠久の時間を感じさせる響きを堪能させていただきました。

講演「カナダの家族支援プログラムとライアソン大学における家族支援者養成」

ライアソン大学 Dr.Rachel Berman

バーマン博士による講演では、カナダではたくさんの家族支援のプログラムが実施されているが、それらは、多様に見えて、共通の哲学に根ざしているという興味深いお話がありました。

シンポジウム「家族・地域をどうつなぐか ―行政・企業・大学にできること―」

  • 林  俊宏 氏   (埼玉県福祉部少子化対策局少子政策課長)
  • 渡辺 新一 氏  (埼玉トヨペットCRS環境部社会貢献課  はあとねっと輪っふる担当副部長)
  • 伊志嶺 美津子 氏 (浦和大学教授 ノーバディズ・パーフェクト・ジャパン副代表 認定マスタートレーナー)

行政、企業、大学がそれぞれの立場で、これから、どのように子育て支援、家族支援に取り組むことができるか、という視点での話がありました。「輪っふる」の活動にバーマン博士もオーレリア博士も大変興味を示していらっしゃいました。


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