浦和大学サークル「Art Home」の活動が新聞に載りました

総合福祉学部の学生たちが中心となり活動しているサークル「Art Home」は、9月16日(水)にみぬま福祉会と共催で、ワークショップ「正方形の劇場」を行いました。当日は暑いくらいの秋晴れのもと、様々な障がいのある仲間や、施設職員もまじえ、総勢70名ほどの参加者が集まり、自分の想いをそれぞれの方法で絵として表現しました。

00

障がいをもつ人たちとアート作品を共創〜ワークショップ「正方形の劇場」を開催〜

今回の開催は、みぬま福祉会が運営する施設である工房「集」とArt Homeの交流がきっかけとなっています。工房集は、知的に障がいをもつ方たちが集まり絵画や機織り、書道などのアート作品を創作する場で、Art Homeでは今年1月に工房集を訪問した時から交流が始まり、3月には大学のオープンキャンパス内で工房集のアーティストの作品を紹介したプレゼンテーション、4月には作品を集めたアートギャラリーを行ってきました。

地域の施設の方々との交流

このワークショップは工房集だけでなく、みぬま福祉会の運営する「川口太陽の家」や「浦和太陽の家」、「はすの実作業所」など8つの施設から50名の方が本学に来校し、Art Homeのメンバーと一緒に2種類の大きさの正方形のベニヤ板へ思い思いのモチーフで、自分の大好きな色のペンキを使って絵を描き上げました。始めは障がいをもった方とのコミュニケーションに少し戸惑いを感じていたArt Homeのメンバーたちも、一緒に作品を創ることを通して障がい者への理解を深め、終わりに近づく頃には、障がいのある人も健常な人もみんな笑顔で語り合う姿が、あちこちで見られました。

ワークショップの後、本学の学食で昼食を食べながら交流もしました。ほとんどの参加者の方が大学に来るのが初めてで、広い食堂に戸惑いながらもランチに舌鼓をうっていました。

学園祭で発表します

この日制作した作品及び制作風景の映像は10月17日・18日の学園祭「しらさぎ祭」で展示、上映しますので、是非お越しいただければと思います。なお当日の様子が読売新聞に掲載されましたので、そちらもご覧ください。


資料・願書請求(無料)はこちらから