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浦和学院高等学校との高大連携授業が今年度もスタートしました

浦和学院高等学校保健・医療クラス対象に、高大連携授業が今年度もスタートしました。2018年度は「医療・福祉への理解のさらなる拡がり」というテーマのもと、5項目の内容で授業が構成されています。

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5月2日(水)に第1回目の「シニア疑似体験」の授業が開催されました。この授業は、介護福祉士養成校で使用される生活支援技術テキストの執筆者である本学介護福祉科の嶋田美津江教授が担当されました。

シニア疑似体験を通して、

  1. 高齢者の身体の状態がどのようなものかを体験から学び、
  2. 高齢者が日常生活の中でどのような不自由さを感じているのかを体験から理解し、
  3. 客観的に動作を観察し、必要なサポートとは何かを考える、

ことを学習目標とし行われました。

授業では、浦和学院高等学校保健・医療クラス43名の方にインスタントシニアを着用してもらい、高齢者役と介助者役を体験してもらいました。高校生の皆さんは真剣に取り組まれていました。

体験授業の感想として、高齢者体験をしたことで、高齢者の心身機能がどのように低下していくのか知るきっかけとなった、また介助する際にはどのような点に注意すればよいのか考える機会となった、などの多くの感想が発表されました。

第1回の高大連携授業では、高校生の皆さんが高齢者体験を通して多くのことを感じ、学ぶ良い機会になりました。


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