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こども学部講義紹介:「保育実習指導II」担当:五十嵐裕子・丸谷充子・宮﨑静香

こども学部の授業紹介、今回は五十嵐裕子先生、丸谷充子先生、宮﨑静香先生の「保育実習指導II」です。この授業では、2回目の保育実習に向けて準備を行っていきます。

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保育実習IIを履修する学生は、すでに保育所実習、施設実習を1回ずつ経験し、今回は保育士資格を取得するための最後の実習です。実習中には、実習生が指導案を作成し、こどもたちの登園から降園までの1日の生活を担任の先生に代わって担当する「1日責任実習」も経験させて頂きます。

五十嵐先生

今回、ご紹介した写真は、責任実習の際に行うこどもの活動を考えるために、体育館で「身体を動かす活動」の模擬保育を行った時のものです。

丸谷先生

各自が立案した指導案をもとに、自分が保育者になったつもりで活動をすすめます。この時、クラスの他の学生たちは想定された年齢の幼児の役を務めます。「大根ぬき」や「新聞紙リレー」、「こおりおに」などの活動を、保育者役とこども役になりきって経験しました。先生役の学生は緊張ぎみですが、こども役の学生たちはとても楽しそうに生き生きと活動に参加していました。

丸谷先生

いつもの机上での授業とは異なり、学生たちは体育館で思い切り身体を動かし、どのような言葉で伝えたらこどもたちにわかりやすのか、こどもたちが楽しめるのか、どのように配慮したらこどもたちの安全を守れるのか等、実際に活動を行ってみながらフィードバックを行います。こうした模擬保育を通して、保育者としての活動の進め方やこども一人ひとりに配慮した援助の方法について、自分が保育者になったことをイメージしつつ、学んでいきます。


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