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第9.5号【Voices】介護福祉士国家試験満点合格を目指して

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

kasahara

埼玉県立白岡高校卒業・介護福祉科2年生笠原希英 さん

笠原さんは、第1回の模試から、一ヶ月半後の第2回模試で、得点を大幅に伸ばしました。

第1回の模試までは、弱い科目を落とさないように勉強すること、1年生の実習を無事にやり遂げることを第1の目標にしてきました。しかし、第1回の模試を受けて、合格点に遠く及ばないことを知り、これではいけないと奮起したのです。模試の後、大学で行われた補講で学習の方法をアドバイスされたことは、勉強のやり方を知る良い機会になりました。

勉強の方法は、第1に問題と解説を書き写すことです。これまでも新聞の書き写しは授業の課題でやってきましたが国試問題の文章は難しく、書き写すことで自分の理解できない難解な言葉が沢山あることを知りました。

第2の勉強方法は、問題や解説に出てくる解らない言葉を書き出し、その言葉を調べておくというものです。「解らない言葉があると、何を学んでいるか解らなくなり、勉強が嫌になるので、書き出して調べてみよう」という青柳先生のアドバイスを実行してみました。

国家試験合格という目標がなければ、やらなかったと思います。やってみて、やはり自分で調べることは力を付ける大切なことだと痛感しました。

本格的に国試の勉強を初めてまだ、2ヶ月弱ですが、学力を付ける手応えをつかみました。これから2ヶ月は実習があり、国試の勉強はペースを落とさざるをえません。

でも、この2ヶ月の勉強で力をつける自信が付きました。介護福祉士にとって、国試合格は基礎的なことで、対人支援のスキルをつける実習はもっと大きな課題です。1年生の夏の実習ではっきりした課題をこの2年生の実習で克服して、信頼される介護福祉士になりたいと思います。


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