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第8号【Voices】高齢者の介護だけではなく広い視野で福祉を考える

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

介護福祉科1年・浦和実業学園高校卒業新井 隆史さん

小学校2年生のころにお爺さんがなくなって、その時はまだ小さかったから何もできなかった体験がありました。お爺さんが死んだことすら、良く分からなかったんだと思います。それが私の介護に進みたいと思ったきっかけです。

新井 隆史さん

その後、高校の授業で介護施設に見学に行った時に、排泄の介護のお手伝いもさせてもらったのですが、「人間ってこんなになっちゃうんだ」と、とてもショックを受けました。

でも、てきぱきと介護をする職員がいて、本当にすごいと思い、こんな状態でも相手を受け入れて、自分の中で整理することが大切なんだと感じました。介護福祉科で学べば、自分もきっと介護福祉士として、様々なことができるようになり、しっかりと支援ができるようになるかなと思っています。

多くの大学を見学に行って、最終的に浦和大学短期大学部を選んだ理由は、他と比べて、広い多くの範囲の勉強ができると感じたことです。

これからの時代、高齢者の介護だけを考えるのでなく、広い視野で福祉を考える必要があると思います。他の職種との連携や、介護と保育の関係など、これからいろいろ学ばせていただく機会があると思っています。

将来の夢は、50歳ぐらいまでに、施設の経営をしたいです。母親が保育士をしているので、介護と保育が合併した、高齢者と子どもの施設を作れたら楽しいですね。そのためにはまだまだ学ぶことがたくさんあると思います。


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