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第8号【介護福祉科ならこんな事を学べます!】「生活支援技術担当」担当:嶋田美津江

短期大学部介護福祉科が発行する「介護の扉」のアーカイブです。

生活支援技術は、介護を必要とする人の生活行為に沿った、実際的な介護方法を学ぶ科目です。本学では生活支援技術を10(移動・食事・身じたく・排泄・家事・アクティビティ・入浴・睡眠・居住環境・終末期)の生活場面に分けて、介護の方法を学習していきます。

この授業では、最初に「移動」について学習します。介護では、ある場所から別の場所に移動することに加え、寝返りや起き上がり、立ち上がりなどの動作を含めて「移動」と呼んでいます。

この移動という動作は、様々な日常生活の場面を支えるもので、生活支援技術を学ぶ基礎となります。そして、具体的な介護方法を学ぶ前に、寝返りや起き上がり、立ち上がりなどといった、人の身体の動きを分析していきます。これは、人の身体の動きのしくみの理解が、提供する介護の根拠となるからです。

生活支援技術の担当教員は、根拠に基づいた介護を提供できる介護福祉士を育成するため、一つひとつの生活支援技術を丁寧に説明していくことを心がけています。

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