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こども学部講義紹介:「こども理解と観察(1)」(担当:柴田崇浩・丸谷充子・菅野陽子)

今回のこども学部の講義紹介は、学生が親子さんに直接関わりながら観察させていただくという参加型授業の「こども理解と観察(1)」(担当:柴田崇浩・丸谷充子・菅野陽子)です。

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今年は5組の親子さんたちです~2017年度の『親子観察』のはじまり~

本学の学部理念を具体的に学生が学ぶ授業のなかでも、特に他大学にはないユニークな授業の1つに、この授業のプログラム構成があります。

とりわけ、年間5回にわたり1クラス毎に決まった1組の親子さんに大学にいらしていただき、学生が親子さんに直接関わりながら観察させていただくという参加型授業です。

この授業の発案は臨床心理士の櫃田紋子(元浦和大学教授)によるもので、カナダの「共感の根っこ」運動の考え方を取り入れ、英国の乳幼児母子相互作用を詳しく観察する「タビストック方式」の学びを参考に、ち密な授業計画にそって進みます。

それなので、今まで乳幼児にほとんど触れる機会がなかった学生でも、赤ちゃんを先生にして、すぐに親子さんを身近に感じることができるようになります。

でも、やはり第1回目は皆ドキドキの緊張で、首の完全に座っていない赤ちゃんを抱くことができないということも多々あります。

かわいい赤ちゃんの成長と、学生も、保護者のお母様たちも「こどもと共に育つ」姿をお伝えできたらと思います。もちろん、教員もつねに成長を目指します。

※赤ちゃんたちは、地域の協力親子さんで、第1回目の時点で生後3カ月~4カ月のお子様です。


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