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こども学部 2016年度 カナダ・スタディ・ツアー・体験レポート その2

こども学部では例年、浦和大学が学術提携するカナダ・ライアソン大学を訪問し、カナダの先進的な家族支援や地域支援を現地で学ぶスタディ・ツアーを実施しています。2017年2月から3月にかけて行われた第8回カナダ・スタディ・ツアー報告の第2回目(全5回)です。

ライアソン大学の敷地内を歩く学生たち
ライアソン大学の敷地内を歩く学生たち

研修の初日は、朝からライアソン大学を訪れ、現地の先生方やホスト役の学生スタッフ、通訳の方とお会いし、和やかな雰囲気の中でWelcome Breakfastを頂きました。

ウェルカムブレックファースト ライアソン大学
ライアソン大学でのウェルカムブレックファースト

日本での英語レッスンの成果をさっそく発揮し、学生同士、積極的に交流をはかる姿が見られました。

Holland Bloorview Kids Rehabilitation Hospital
Holland Bloorview(出典https://neighbourhoodwalks.wordpress.com/page/5)

スクールバスに乗って最初に訪れた見学先はBloorview School(ブロアビュー・スクール/オーランド・ブロアビュー・キッズ・リハビリテーション病院)です。ここではさまざまな配慮を必要とするこどもたちが学んでいます。個別の支援計画に沿ったプログラムがあり、学生たちは具体的な学習の支援や環境設定についてお話を伺いました。そのあと実際、重度の障がいを持ったこどもたちが、理学療法士に支えられベッドのまま体育館でゲームをしている様子や、別の教室では視力が弱いこどもたちの前に大きな画面が配置され、音を出す装置による数あてクイズをしている様子などを参観させていただきました。そこはテクノロジーによるサポート体制が完備されており、明るく楽しい空間が印象的でした

続いて午後には、ライアソン大学内の教室において交流会が開催され、ランチミーティングの後、事前学習で入念に準備したプレゼンテーションを行いました。「ラジオ体操」の発表グループは歴史や文化背景を紹介し、体操の実演を、また「折り紙」の発表グループは日本の折り紙文化や作品を紹介し、飾り雛の製作を行いました。

ラジオ体操プレゼンテーション
ラジオ体操プレゼンテーション
折り紙プレゼンテーション
折り紙プレゼンテーション
折り紙を持つラリッサとケイトリン
折り紙を持つラリッサとケイトリン

ライアソン大学の先生や学生の皆さんはとても興味を持ち、実演や製作では非常に盛り上がって参加してくださいました。また、お返しのパフォーマンスとして、南アフリカ出身の学生さんがダンスを披露してくださいました。

南アフリカ出身の学生さんとの楽器演奏
南アフリカ出身の学生さんとの楽器演奏

次回は2日目の様子をお伝えする予定です。どうぞ、お楽しみに!


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