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浦和実業学園中学校2年生が本学に来校し介護福祉科の最新福祉機器を体験しました

6月17日(土)に本学の併設校である浦和実業学園中学校の2年生39名が本学に来校し、短期大学部介護福祉科の授業を受講しました。

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この授業は、高齢者、障がい者の生活を支え、介護者の負担を軽減する福祉機器について理解することと、福祉機器を実際に体験しながらその特徴を理解することを目的として毎年行われています。

参加した中学生は6つのグループに分かれ、介護実習室内に設けられた以下の6つのブースで介護機器を体験しました。

【体験ブース】

  1. さまざまな機能をもった車いす
  2. アシスト機能がついた車いすとシルバーカー
  3. コミュニケーションロボット「パルロ」とセラピーロボット「パロ」
  4. 人を乗せてベッドから車いすに乗り換える「愛移乗くん」
  5. 人を吊り上げて移動する「リフター」
  6. 手に障がいがあっても食事ができる「マイスプーン」

車いすの体験では、一般的な車いすの他、電動アシスト機能が付いた車いすや、伸縮して高い位置に手が届く車いすなど、様々な障がいに対応した車いすがあることを学びました。

コミュニケーションロボットのブースでは、人間を言葉を理解して会話ができるパルロと旗揚げゲームを楽しんだり、アザラシを模したセラピーロボットのパロのかわいらしい仕種に心を癒され、介護現場でロボットの導入が進んでいる理由を実感しているようでした。

この他のブースでも、実際に自分自身で体感することにより、介護機器の使い方だけでなく、介護機器の役割についても理解を深めることができたようでした。

本学の介護福祉科では、こうした取り組みを通じて介護分野への理解を深めてもらい、幅広い知識や教養をもった介護福祉士の養成に努めていきます。


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