総合福祉学部・キャンプ実習中!!

浦和大学総合福祉学部では、毎年8月下旬から9月上旬にかけてキャンプ実習が行われます。今年は、群馬県藤岡市にある「おにし青少年野外活動センター」において9月2日~5日の3泊4日の日程でキャンプ実習が行われています。

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本学のキャンプ実習は、単に単位や資格取得にとどまらず、仲間作り、上級生や卒業生との交流があり、ほかのキャンプ実習では経験できないような経験ができます。

特に、前年参加した上級生が、その経験を活かしてスタッフとして参加し、各班の世話や食事の支度、後片付け、実技の準備などを担当していること。

さらに、浦和短期大学時代も含めた卒業生が、入れ替わり立ち替わりで参加し、協力していることです。こうした先輩たちの献身的な世話を受けて、キャンプ参加者は他者への思いやりの気持ちを一層深めています。

「おにし青少年野外活動センター」に到着後さっそく3泊4日を過ごすテントの設営をします。テントの設営がおわると各班に別れて食事の準備におわれます。食事準備の際には10組の班に別れ、上級生(スタッフ)がサポートをします。

かまどの設営から始まり、薪割り、食事の準備など普段の生活(一人暮らしは別として…)では滅多にしない事ばかりで、「どうしたらいいんだろう?」と戸惑いを見せる学生も見受けられましたが、先輩のアドバイスに従い『スープっぽくない』カレーが出来上がりました。

(ちなみに2日目の夕飯は餃子と生春巻き、そして豚汁でした。豚汁は植屋先生自らがつくられていました。)

2日目の午前中はイカダ作り・カヤック体験。昼食には、流しそうめんを行いました。

イカダはタイヤと木の組み合わせで作られた単純なものですが、木と木を、そしてタイヤと木で作ったフレームを結びつける際のロープワークに多くの参加者が苦労したようです。

午後からは、近隣のお年寄りやこどもを招いて、交流を深めました。お年寄りとは(いわゆる)「茶飲み話」からはじまり、打ち解け始めたころには「軽い運動」で汗を一緒に流すまでの仲になることができました。最後には、お礼をかねてキャンプ場とは思えない程の「豪華な」お茶会が開催されました。

子供たちとは、「バルーンアートを通して交流を深める」というはずでしたが、最終的にはこちらも「一緒に汗を流して遊ぶ」ことで仲良くなれたようです。中には肩車をしてあげて、遠くから見ると「お父さんですか?」というような光景も見受けられました。(笑)

このような、交流の中で植屋先生がおっしゃっていたことですが、「おそらく来年ここにもう一度きても、このお年寄りや子供たちにはあえないだろう。だからこそ、一期一会を大切にしてほしい」という言葉が印象に残りました。

3日目にはキャンプファイヤが予定されています。(すごく感動できるらしいです…筆者は時間切れで経験することができませんでした。)

それでは、来年のキャンプで、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


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