【5月20日(土)開催】浦和大学「介護ロボット・ 福祉機器展-人にやさしい福祉機器の可能性-」

最新鋭の福祉機器・ロボットを開発販売する企業による福祉機器の展示、日本の技術力の高さを代表する企業の方による福祉機器・ロボット開発戦略等の特別講演、実際に最新鋭の福祉機器を積極的に導入している福祉施設等による実践発表等を企画しており、福祉機器・ロボットが適切に普及されるよう情報を提供いたします。

私達の社会は、公衆衛生・医療水準の向上、経済発展による生活水準の上昇によって、緩やかな長い高齢期を迎えるようになりました。また、障がいがあっても豊かな生活を楽しむ可能性が広がってきました。しかし、地域の介護力が低下し、施設では人手不足が年々深刻化しています。このような状況のなか、人にやさしい福祉機器が普及する可能性を社会に発信することは、福祉の人材を育成する本学の使命の一つです。

福祉施設の運営にあたる方々、介護福祉士の養成校の関係者、介護福祉と社会の技術や将来に関心を持っていらっしゃる地域の方々に是非ご参加いただき、人にやさしい福祉機器の普及を促進していきたいと考えています。

【10:00~16:00】介護ロボット・福祉機器展

フランスベッド、パラマウントベッド、大和ハウス工業などの企業による福祉機器の展示説明会。パロ、ロボットアシストウォーカー、転ばなイス、眠りスキャンなど最新の福祉機器を見ることができます!

【10:30~12:10】特別講演

  • 【SESSION1】 「生産現場から介護現場へ〜ロボットは進化を遂げて受け入れられるか〜」
    株式会社安川電機
    技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部 部長 藤原 昇 氏
    急速な少子高齢化の進行とともに、医療・介護の現場では、ロボットなど機器を導入する必要性が高まっている。企業も医療・介護用ロボットをはじめ福祉機器の開発を急ピッチで進めている。本講演では、まず、弊社が取り組んでいるリハビリと介護の支援を目的にしたロボットの開発の現状について説明する。そして、これからの医療・介護現場で受け入れられる福祉機器とは何かについて、いくつかアイデアを述べてみることにする。
  • 【SESSION2】 「生活支援ロボットの開発」
    トヨタ自動車株式会社
    パートナーロボット部生活支援プロジェクト主幹 池田 幸一 氏
    少子高齢化による労働力、介護者不足、高齢者のQOL向上といった課題を解決する ため、障がい者、高齢者、およびその家族や介護者を対象とした小型、安全な生活支援ロボット(HSR:Human Support Robot)の開発を行っている。本発表では、まず、パートナーロボットの開発概要にふれ、その中でも特に、HSR について、開発状況、特徴、実証評価、今後の取り組みについて説明をする。

【13:00~14:30】介護ロボット導入実践発表

特養、有料、在宅で生活する当事者より、導入の経過や導入の効果(自立支援、介護負担の軽減等)、リスク管理等などの側面から、介護ロボットの可能性についてのプレゼンテーション。

開催日 2017年5月20日(土)
会場 浦和大学3号館
お申込先
お問い合せ先
浦和大学 福祉教育センター
TEL:048-878-6000
FAX:048-878-3558

お申し込みはこちらから


資料・願書請求(無料)はこちらから