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2016年度介護福祉科・介護実習施設懇談会が開催されました

介護福祉科が主催する「実習施設懇談会」が、2月21日(火・13:00〜)、本学3号館3210教室及び介護実習室を会場に開催されました。

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この懇談会は、介護実習I・II・III・IV段階で実習生の受け入れて頂いている施設の方々をお招きし、今年度の実習を振り返ると共に、次年度以降の実習をより良いものとするため、本学の実習指導教員と施設の方々とが意見交換をする場として、福祉教育センターの支援を受けながら毎年開催しているものです。春二番と称される強風が吹きつける中、今年度も26施設、34名と多数の方々にご参加いただきました。

本学3号館3210教室を会場に行われた第一部では「介護福祉士養成教育における本学の取り組み」と題して、松嵜久実学科長から本学が目標とする介護福祉士養成教育の説明が、嶋田美津江教授から各実習段階における実習目標と指導内容についての説明がありました。その後、2名の学生による介護福祉科での学びの集大成「介護福祉実践研究レポート」の発表がありました。

太田愛華さんからは「サービス業としての介護職員のあり方」、窪田温海さんからは「安全な食事介助の方法」についての発表があり、学生の研究発表を聞いた施設の方からは「あらためて気付かされることがありました」といった言葉も聞かれました。

第二部は介護実習室に場所を移し、本学が新たに導入した最新福祉機器に囲まれながら、参加者を6つのグループに分け、介護実習に関する説明と意見交換が懇談会形式で行われました。

懇談会はあえてテーマを設けず、実習について種々意見を出し合うといった形で行われ、活発な意見交換が行われました。話し合われた内容も様々で、主に実習記録に関する指導について意見交換したグループもあれば、コミュニケーションをテーマに話し合われたグループもありました。また、就職と実習のつながりについて議論された所や、レクリエーションの機会を提供したいといった内容に踏み込んだ提案も頂きました。

こうして出された意見を集約し、盛況の中「実習施設懇談会」を終えました。ご参加いただきました施設の方々、また、都合により当日ご参加頂けなかった施設の方々にも、この場をお借りし、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。

学科長も最後に触れられておりましたが、今回頂いたご意見は、来年度以降の実習指導を行う上で是非参考にさせて頂きます。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。


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